ソード・オラトリア　第5話『アイズとアリア！』感想

公開日： 2017/05/13 : ソード・オラトリアソード・オラトリア

「赤髪と孤王」

「なんの用だ？ロキ。」
ジメジメした地下室でウラノスが座ってます。
「君臨すれども統治せず」を貫き、自身はギルドの地下で祈祷を捧げ続けています。
つまり引きこもり！
たかしカーテン開けるわよ。J( ‘ー`)しカーチャン

「小隊を作れ！数で当たれば抑えられる！！」
前回に引き続いて触手モンスターに襲われてます！
俺達に言い値で雇われたのでしょうか！
しかし服だけ溶かす液体じゃなく剣まで溶かすものです！注文以上です！！

「うううっ！！」

レフィーヤ・ウィリディスに首絞め！！

なんとエロいお姉さんが死んだ男の皮をかぶってます！！
ひぃいいい！！
「アレクスレイ！！」

レフィーヤのアレクスレイも通用しません！！

ラスボス級の敵です！！

「おまえがアリアか。」

エロい敵がアイズ・ヴァレンシュタインをアリアと呼びます。

まさか本名でしょうか？
するとモンスターの卵が孵化して触手モンスターと一体化！
寄生型みたいです。

「事件の黒幕はギルドか？」
「それは違う。」
引き篭もっているウラノスは無実みたいです。
太陽を浴びないから無気力なのかもしれません（心配）

「終末の前触れよ。白き雪よ。黄昏を前に渦を巻け。閉ざされる光。凍てつく大地。吹雪け、三度の厳冬。終焉の訪れ。間もなく、火は放たれる。怒れ、紅蓮の炎。無慈悲の猛火。汝は業火の化身なり。悉くを一掃し、大いなる戦乱に幕引きを。焼き尽くせ、すべての剣！
我が名はアールム。レア・ラーバテイン！」
しかし全てを詠唱することなく囮となってメインアタッカーであるレフィーヤ・ウィリディスが攻撃！

「きみがモンスターを統率していたテイマーか？」

ショタ団長のフィン・ディムナが男女平等パンチ！

指が折れますがエロい敵は退散していきます。
捕虜にしてエロい拷問などもありません。( ；∀；)

「行くぞ、アリア。」

どうやらアイズの母親の名前がアリアみたいです。

つまり敵は母親の知り合い？

「あずきクリーム味のじゃが丸くんもあるよ～。」
食欲のないアイズのために餌付け作戦を実行します。
しかも深層にアイズだけが残りたいそうです。
ショタ団長はリヴェリア・リヨス・アールヴも残ることで許可します。
・・・エルフ耳美女と女剣士が地下のダンジョンで二人っきり。
そのことを風のウワサで聞きつけたのか階層主が登場！