PERSONA5 the Animation 第13話『喜多川祐介と欲望!』感想
「Dreams and Desires」
「今回の逮捕は明智くんの一言がきっかけになったって聞いたけど。」
へっぽこと思いきや立派な高校生探偵をやってるみたいです。
バーローもびっくりです。
そろそろ心の怪盗団の尻尾を掴めるそうです。
逮捕エンドまで秒読みです!まずい!!(´;ω;`)
「黒い仮面の男のこともあるし。」
物語の黒幕であろう男もいます。
キャットアベニューという魅惑の言葉にモルガナが大興奮します!
喜多川祐介がスランプ!!
ここは自分の描きたい絵を、エロ同人を描いてもらいたいところ。
「護衛を頼みたい。」
メメントスで着想を得たいそうです。
欲望と描かれた前衛芸術です!
しかし評論家からは『空っぽ』だとディスられます。
「君のことは以前から知ってた。」
画商であり理事である川鍋から支援の申し出!!
願ってもないチャンスです!!
「話題性があるから売れると。」
斑目の元弟子としてイケメンとして売り込むそうです。
絵の実力は関係なく・・・
「まいったね。」
強制捜査はできず川鍋の闇を暴けません!
明智吾郎でも苦戦してるようです。
喜多川 祐介「母は何を思ってサユリを書き残したと思う。」
優しさ、慈しみ、幸せ。
そこに答えを見出します!
「まさか腹心の部下が黒幕とはね。」
明智吾郎が黒幕を逮捕!
日本芸術支援団体が個展の詐欺などしていたようです。
「喝を入れるためだった。」
じつは川鍋はいい人!!
強引なプロデュースはなしでも仲間たちがいれば十分!!
喜多川祐介がコミュレベルMAXになります!!
「僕の助手にならない?」
明智 吾郎がワトソンを募集してます!
しかし雨宮 蓮(あまみや れん)は尻尾を振りません!
攻略できる美少女ではないから!!(重要)
さて日常編でありコミュレベル上げの回です!
ゲームでもサポート力を上げる重要な要素になるので不可欠です!
次回から新しい仲間と大きなターゲットを見つけることでしょう!