とある科学の一方通行 第2話『かわいいエステル・ローゼンタール!』感想
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「死霊術師(ネクロマンサー)」
「レベル2のパイロキネシストか。」
本編開始の3日前に川に飛び込み自殺未遂を起こした人皮 狭美(ひとかわ はさみ)!!
なんと救助隊員が川の水を使って溺死させます!!
DAと呼ばれる組織の陰謀です!
「君たちが追ってるのは生物の死骸を動かせる特殊な能力者だ。」
おそらく魔術師であろうネクロマンサー!!
はたして敵か、それとも味方でしょうか。
「情報とちがう!」
なんとアクセラレータがヘヴィーオブジェクトを読書中!!
エステル・ローゼンタールが捕獲されます!
誘拐された美少女の末路は・・・夏のコミケの薄い本を参考にしましょう!
「我々、DAこそが正義!!」
歪んだ正義こそが今回の敵です!!
棺桶と呼ばれるナゾのロボット!!
しかしパイロキネシスの能力を機械が使います!!
「リミッター解除だ!!」
難攻不落のオブジェクトより楽勝です!!
「くっ!!」
そこには死んだ人皮 狭美が入ってます!!
すでに2日経ってる遺体です。
「オレはまだ正義を実現できる!」
なんと仲間までアンデッドにして操るDA!!
ゲコ太のぬいぐるみを抱くラストオーダー!
「オレは正義のヒーローじゃねえ!」
エステル・ローゼンタールが病室にやってきます!!
世界の危機を訴えます!
騙されたのかネクロマンサーの技術をDAに伝授したようです。
こうして乳袋がまぶしいエステル・ローゼンタールが仲間になります。
さて、おもしろいですね。
おそらくミカサネットワークを使って街中の人間をアンデッドに変える計画なのかもしれません。
いま放送中のコップクラフトと同じなのかもしれません。
アクセラレータはダークヒーローらしく歪んだ正義に鉄槌を下すストーリーみたいです。
対立関係もうまいですね。
~おまけ~
いま『とある魔術の禁書目録 幻想収束(イマジナリーフェスト)』プレイ中です。
敵が強くて第五章から修行しないと攻略できない!
(´;ω;`)