ソードアート・オンライン アリシゼーション WoU　第8話『エルドリエの死！』感想

「血と命」

「おまえ連れていけば戦争が終わる。」

大規模殲滅術式の「広域焼却弾」を放ったアリス！

十侯の一人であるフルグルいわくアリスこそが光の巫女だということ！
皇帝ベクタが狙っているということ！！

「３０００も使えば足りるか？」

負け続きの暗黒術師ギルド総長ディー・アイ・エルが土下座します！

どうやら仲間を３０００ほど犠牲にして膨大な空間リソースを作るようです。

「俺も遊撃部隊に参加させてもらおう。」

ベルクーリ・シンセシス・ワンといっしょにワールド・エンド・ウォルターを目指します。

ラースの責任者が通信で言っていた目的地でもあります。

「オークに栄光あれ！！」

３０００の兵を犠牲にして神聖力を作り出します！！

ダークテリトリーにおける空間暗黒力です！！
「いまだ！放て！！」

エルドリエ・シンセシス・サーティワンが囮になって火のなかへ！！

アリス「エルドリエ！目を開けなさい！！そなたが求めるなら何でもあげます！」
ん？いまなんでもって・・・・
戦場に行く前のHシーンは王道ですが戦時中でも・・・

俺たちが妄想してる間にエルドリエの死。

母の姿をアリスに重ねていたようです。

さて師匠であるアリスに恋い焦がれていたエルドリエの死。
さらなる整合騎士の死が予想されます。
はたして未知のステータスであろう最強の皇帝に勝てるのでしょうか！
もう次で第九話ですがキリトがしゃべることがあるのでしょうか！！
主人公ボイスを聞きたい！！