Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第9話『イシュタルと宝石!』感想
「おはよう、金星の女神」
「戦に犠牲は付き物だ。」
冷たく感じるギルガメッシュですが亡くなった兵の家族への保証、追悼も忘れてません。
なんという有能。(´;ω;`)
「原始の女神ゴルゴーン。」
あくまで3女神の一柱でしかありません。
なんと次の目的はイシュタルを仲間に誘う作戦!!
ツンデレだから『仲間になるつもりなんかないんだからねっ!』と言いながらも次回仲間入りかもしれません!!
「あのイシュタルを説得ねえ。」
ダ・ヴィンチちゃんも懐疑的。
なんとも成金趣味なエビス山のイシュタル神殿に入ります!
「存分に味わいなさい!!」
アナ&マシュVSイシュタル!!
なんとイシュタルにギルガメッシュの宝石庫の2,5割をプレゼント!!
仲間になれば・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
上限は3割までなので2,5割で手を打たせます。
なんと宝石に目がくらんだイシュタルは仲間入り!
「足の甲に口づけしてくれる?」
俺たちにとってのご褒美です!!
もはや足の甲といわず上のほうに舌を登らせて『らめえええ!』なシーンを持っていきたいところ!!
マシュ「いけません!却下です!!」
「人間の体をベースにした疑似サーヴァントということでよかったかな。」
ドクターロマンが疑問をぶつけます。
内部で溶け合ってイシュタル7・人間3ということです。
統合された二重人格ということです。
そして女神イシュタルの天の牡牛が切り札だそうです。
イシュタル「たんなる一目惚れだったり?」
仲間に誘った理由を聞かれます。
ここで『そうだ。』と答えたらバビロニアの広大な地で野外プレイが始まるところです。
『イシュタル、そんな声出したらマシュに聞こえるっ!』なシーンが!!
「問題の2柱め。私のことだけど今のメソポタミアを許さない。」
神を捨てて文明を発展させてウルクの人々は生きてます。
その真意を藤丸立香に吐露します。
さて非戦闘員の主人公の役割が薄かったのですが橋渡し役として大活躍でしたね。
これから先は最大戦力であろう女神イシュタルに期待です!