機動戦士ガンダム 水星の魔女 第3話『グエル・ジェタークと結婚!?』感想
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「グエルのプライド」
「この決闘ぜったい勝って!」
「いやです・・・。」
またグエル・ジェタークとの結婚エンドまで秒読みに入ったのに
スレッタ・マーキュリーが決闘をお断り!?
ツンツンしすぎて好感度が足りなかったのでしょうか!?
地球にたどり着くまでミオリネ・レンブランの花婿となります。
「第五世代の意思拡張AIです。」
なんと決闘のためグエル・ジェタークには第五世代の意思拡張AIが仕込まれます。
初心者向けアシストかもしれません!
チートでないことを祈りましょう!!
「ガンダムってなに?」
エアリアル=ガンダムという調査結果ですがスレッタ・マーキュリーの母は否定します。
その母は仮面をつけたシン・セー社CEOプロスぺラ・マーキュリーです。
「このまえの決闘は無効だ!」
グエル・ジェタークは潔く負けを認めません!!
見苦しい!!
「だれがあの機体を作った。」
エアリアル誕生になにかありそうです。
あくまでプロスぺラは従来のパーメットリンクをもとにした、水星開発のための新型ドローン技術を用いたMSということです。
ガンダムではありません。
いよいよスレッタ・マーキュリーVSグエル・ジェターク!!!
ミオリネに対する謝罪を要求します。
でも負けたら退学!!
「逃げない人を笑うのは駄目なんです!!」
逃げたら一つ、進めば二つ。
その母の教えをグエル・ジェタークに伝えます。
「ブレードアンテナを折ったものを勝利とする。」
無表情のエラン・ケレスが取りまとめて決闘が始まります!!
なんとグエル・ジェタークの機体は完全な自動制御です!
しかもスコールの影響でビームが消失します!
そういえば封神演義でもレーザーなどの光学兵器が砂嵐などで遮断されましたね。
フェルシー・ロロ、ペトラ・イッタがスプリンクラーで妨害行為をしていました!
生意気なメスガキの運命はコミケのエロ同人作家たちに任せましょう!
(*´ω`*)
「信じてほしければガンダムを潰せ!!」
AIの、父親の操り人形になったグエル・ジェタークですが振り払って自由を手にします!!
最後はスレッタ・マーキュリーの勝利ですが、ナイスファイトでした!
「あんたの退学はなし!」
「よかったね!ミオミオ!!」
調子に乗りすぎたスレッタがミオリネ・レンブランに変なあだ名をつけます!!
「あなたはその、とっても強かった!!」
「スレッタ・マーキュリー、俺と結婚してくれ!」
なんとグエル・ジェタークの求婚です!
このアニメは百合系ロボットアニメだというのに!
逃げてー!思わぬところから黒光りするビームサーベルが伸びてくるかもしれません!!
さてカップうどんでは赤いきつねが人気ですが、アニメ界では赤いたぬき娘も人気急上昇中です。
コミュ障のスレッタ・マーキュリー可愛い!
これから先、魔女として数々の男をたぶらかしてハーレム学園にするのでしょうか!