デート・ア・ライブⅤ 第6話『崇宮澪のテリトリー!』感想
公開日:
:
デート・ア・ライブⅤ デート・ア・ライブⅤ
幼いアイザック・レイ・ペラム・ウェストコットが感じたのは興奮と喜び。
隠れドSなのかもしれません!!
このラスボスは人格破綻者かもしれません!(^_^;)
「1対1000なら話は別だろ。」
魔術師としてのアドバンテージがありますが、圧倒的な物量の前では無力です。
未知の魔術師に対して人類は畏怖の念を抱いてます。
残念ながら村を焼かれます。
そんなときもアイザック・レイ・ペラム・ウェストコットは愉悦を感じたそうです。
復讐者となったアイザックたちは孤児院で暮らします。
そして裕福な家庭に引き取られますが交通事故で死亡して莫大な遺産だけが残ります。
「カレン、準備を。」
文字通り可憐に育ったメガネっ娘カレン・ノーラ・メイザース。
五河士道VSアイザック!!
内田真礼ボイスの八舞 耶倶矢(やまい かぐや)を殺されて八舞 夕弦(やまい ゆづる)が錯乱します!!
原初の精霊である崇宮 澪(たかみや みお)に仕留められます!!
デスゲーム並に人が減っていく!!
(´;ω;`)
〈ラタトスク〉の創始者エリオット・ボールドウィン・ウッドマンが勝利します。
幽遊白書ではありませんが随意領域だそうです。
そして封印を得意とする星宮 六喰(ほしみや むくろ)が瞬殺されます。
有利なルールを追加した思い通りの空間です!!
「よしの!!」
かわいいロリの氷芽川 四糸乃(ひめかわ よしの)にすら容赦ありません!!
さてバタバタと倒れるメインヒロイン達。
このアニメのコンセプトは精霊とデートしてデレさせて封印キス、という比較的ゆるふわなアニメだったはずなのに
ゆとり世代は息してない過酷な内容になってます。
はたして尺をたっぷり残した脚本はどういう結末になるのでしょうか!?
ハイスピード展開です!!