デート・ア・ライブⅤ 第11話『10の霊結晶〈セフィラ〉!』感想
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なんとアイザック・レイ・ペラム・ウェストコットに時崎 狂三(ときさき くるみ)が奇襲攻撃!!
核(セフィラ)を抜き取ります!!
アイクの一周目は、かめ◯め波で敗れ、二周目は一撃であっさり!
噛ませ犬フラグが立ってます。
たしかに崇宮 澪に倒されましたが霊結晶〈セフィラ〉を奪った瞬間に
分身に記憶とセフィラを分け与えます!!
「おまえの霊力を封印することができなかった。」
精霊のこころを開いてキスをするのが条件です。
主人公は崇宮 真士のコピーでしかありません。
まがい物です。
崇宮 澪がヤンデレ化!?
最後の手段は、五河 士道(いつか しどう)として好感度をあげて惚れさせて封印のキスをするしかない!!
なんと時崎 狂三からキス!?
決していろんな女の子にチュッチュやってるから嫉妬したわけでなく霊結晶〈セフィラ〉の力を託します!!
そして感謝のキス・・・決戦まえに美少女をデレさせます!!
これで10回のキスで10個のセフィラを取り込んだことに!
〈神蝕篇帙(ベルゼバブ)〉を使われて本条 二亜(ほんじょう にあ)がショックを受けます。
そして中の様子を解析します。
主人公は崇宮 澪にキスしたことでパスがつながって意識が分離します。
崇宮 真士と崇宮 澪、そして五河 士道と村雨 令音。
たくさんの遊びます。
失った時間を取り戻すように。
「ようやくわかったんだ。」
自分を殺せる存在を作るために五河 士道を生んだ!?
つまり崇宮澪の真の目的は、デッドエンドです!!
さてラスボスはアイザック・レイ・ペラム・ウェストコットとなりそうです。
次回は最終回。
長きに渡る戦いも終わりです。
2011年3月19日から始まった小説にピリオドです!!
13年に決着です!!!