デート・ア・ライブⅤ　第10話『村雨令音とキス！』感想

「ありえないはずの戦場」

「あははは！」

クマが目立つ村雨 令音（むらさめ れいね）が初めて笑います！！

そして好感度MAXとなって封印キスのチャンスです！！
「私は・・・」

なんと村雨 令音にキスをしたら好感度が大暴落！！

まさかキスのテクニックは下手だったのでしょうか！？
エロ漫画をもっと読んで学習していれば・・・
(ﾉД`)ｼｸｼｸ

「君は・・・未来を見てきたのか？」

キスによってパスがつながって村雨令音に思惑がバレます。

タイミング悪くDEM社が奇襲攻撃をしてきます。
彼らもまた全知の〈囁告篇帙（ラジエル）〉によって未来を知ってます。

「〈刻々帝（ザフキエル）〉！！」
自らに発射して時崎 狂三（ときさき くるみ）は分身とともに消えます。
そして村雨 令音と合体して崇宮 澪（たかみや みお）が復活します！！

「あれが〈万象聖堂（アイン・ソフ・オウル）〉。」

それは崇宮 澪から発現する天使、幾重にも重なる花弁の巨大な花【万物を殺める】ものです。
見た目は光の球体ですね！！

「一度でもいいから女の子の太ももに顔を埋めてみたかったー！」
全国の男性視聴者の代弁者なのか、

殿町 宏人（とのまち ひろと）が絶叫します！

単眼ロボットに囲まれて絶体絶命です！
「折紙？」
星宮 六喰（ほしみや むくろ）の空間に孔を開ける【開（ラータイブ）】によって
空間転移で助けます！！

「あとは私しかいないじゃない！」

破壊衝動での闇堕ちリスクのある五河 琴里（いつか ことり）が助けに来ます！！

はたして今回もアイザック・レイ・ペラム・ウェストコットの撃破はできるのでしょうか！？
以前みたいに、かめはめ波を！
(*´ω｀*)

さて最終決戦の２回目です！
さすがに３回目は尺からみても無いでしょう！
決着は前回とは違うのでしょうか！？
最強チートキャラである崇宮 澪をどうにかしないと全滅確定です！！