デート・ア・ライブⅣ 第11話『始原の精霊は崇宮澪!!』感想
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なんと夜刀神 十香たちから、きなこのバレンタインチョコをもらいます。
男たちの嫉妬の視線を背中に受けながら・・・
その哀れさから義理チョコが振る舞われて、どうにか五河士道(いつか しどう)がフルボッコにされる前に怒りが静まります。
「これからキミをデートに誘いたいんだが。」
いつになくイケメンな五河 士道ですがラタトスクの支援があってこそ。
選択肢に頼らずに時崎 狂三(ときさき くるみ)とランジェリーショップへ!!
ぜひ勝負下着を!
以前、分身体と回ったデートコースに行くようです!
なんと時崎狂三の下着姿がエロい!
「ハッピーバレンタイン!」
なんとバレンタインチョコを交換します!
媚薬入りではなくヘーゼルナッツ入りみたいです。
時崎狂三が始原の精霊と戦う理由とは?
「ユッド。」
撃ち抜いた対象の過去の記憶を知ることができる【一〇の弾(ユッド)】!
そこには下に降りられない猫を助ける心優しい時崎狂三。
あどけない笑顔がかわいい!!
「いや!!」
いきなり現れた氷の化け物を一刀両断する長髪の美少女。
それこそ正義の味方を名乗る崇宮澪(たかみや みお)という始原の精霊です。
「霊装になってごらん。」
トントン拍子でゴスロリ精霊にさせられます!!
しかし血で血を洗う修羅の世界が待ってます。
「なんでもありませんわ。」
ものもらい、ということで時崎 狂三は眼帯をしてますが、色違いの瞳のオッドアイになってます。
戦いは続きます。
「残念だ。」
暴走した化け物こそ元人間であり、いま倒した炎の怪物こそ親友の山打紗和(やまうちさわ)!!
“霊結晶(セフィラ)”を与えられ暴走したようです。
そして自我を保てたら精霊となる仕組みです。
さて残酷な時崎狂三の心優しい過去編が始まります。
ラブコメ要素がなくなってシリアス一直線!
はたしてキスして封印となるか、始原の精霊を倒すために共闘するのでしょうか!!