デート・ア・ライブⅣ　第7話『かわいい星宮六喰！』感想

「閉じられた記憶」

「好感度上昇中！」

すでに星宮六喰（ほしみや むくろ）とのデートは始まってます！！

いつものようにキスして封印できるのでしょうか！？
一流ギャルゲーマーとしての資質が試されるとき！！
「どのように幸せにしてくれるのじゃ？」
エロ漫画的手法です！！( ﾟдﾟ )ｸﾜｯ!!

「いやじゃ！」

頑なに星宮六喰は散髪を嫌がります！

なにか封印された過去に秘密がありそうです！
久しぶりの選択肢！
もちろんフェチズムを感じる３でしょう！

「俺の家に来ないか？」
バッドエンドになる前に無難な選択をします！
理由をつけて自宅に連れ込むあたり優秀です！！

「これならば快適じゃ。」

はちきれんばかりの巨乳な星宮六喰がエロい！

五河 琴里（いつか ことり）の服では入りません！（主に胸が）
(´；ω；｀)

「昨日おったオナゴたちとは金輪際会わぬと誓うのじゃぞ。」
五河 士道＋男性視聴者＋俺「え？」
なんと星宮六喰はハーレムを許しません！？
いまになって常識について語られるとは・・・

「なんでこんなところにいるの！？」
なんと五河 琴里が士道を攻撃します！！
好感度がリセットしたかのように！！

「五河 士道？」
まさかのクラスメイトが記憶喪失！？
他の精霊も五河 士道を覚えてません！！

おそらく記憶を封印できる〈封解主（ミカエル）〉をもつ星宮六喰の仕業でしょう！

いやああああ！！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

「彼を覚えていないんですか。」

なんと歴史改変後の鳶一 折紙（とびいち おりがみ）の人格が表面化します！！

彼女には主人公に関する記憶があります！
「容赦はせぬ。」
反転した夜刀神 十香（やとがみ とおか）の目的は五河士道への復讐です！
そして鳶一 折紙が提案したのは・・・
五河 士道の唇を奪う対決です！！

「おいしくなーれ、萌え萌えきゅーん！」
メイドがかわいい！！

星宮六喰VS夜刀神 十香の戦いが始まるのであった！！

さてシリアス回かと思いきや日常コメディ回になりましたね！
主人公を奪い合うという普段とは逆の展開です。
キスとは言わず放送できないことまでお願いします！！
(*´ω｀*)