魔法科高校の劣等生第10話「光井ほのかと百合な温泉回!!」感想
「術式解散(グラム・ディスパージョン)さすがお兄様です。」
魔法式を意味の無いサイオン情報体に分解し、ありとあらゆる魔法を無効化する幻の対抗魔法。
魔法式は、その性質上その情報構造が露出しているため、魔法式そのものを対象とした干渉は防げるものではなく、術式解体と並ぶ最強の対抗魔法とされる。だが、魔法式を分解するためには発動までのコンマ数秒でその情報構造を把握しなくてはならず、ただのデータの塊にすぎない魔法式を一瞬で読み取り把握するなど通常不可能である。それゆえに、予め使用される術式が判明している実験ならともかく、実用化は不可能だというのが一般的な考えである。
(WIKIより)
はやい話が司波 達也は最強!
てっきり車に釘入りの爆弾でも仕掛けていたので魔法をむやみに撃つなといったと思いきや
どうやらお互いの魔法が干渉しあって、まともに発動できないようです。
服部 刑部少丞 範蔵(はっとり ぎょうぶしょうじょう はんぞう)は自分の実力に悩みます。
資質・実力とともに後輩の司波 深雪(しば みゆき)には勝てません。
ヒロインにいいところを見せられません。
どうやら運転手の自爆攻撃でバスに向かっていた模様。
狂信者でしょうか?
深雪「かわいいと思うけどTPOに合ってないと思うから。」
TPO(とってもパワフルなおっぱい)の略でしょうか。
いいえ、TPO(ティーピーオー). Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場合。Opportunityと使われることもある)の頭文字をとって、「時と場所、場合に応じた方法・態度・服装等の使い分け」の意味らしいです。
とにかくお兄様の眼を惑わす柴田 美月(しばた みづき)の爆乳は危険です。
メイド姿の千葉エリカ!!
あと猫耳があれば最高ですね。
番犬役の司波 達也のおかげで周囲の男どもは
深雪に近づけないようです。
しかし達也は交流のために深雪を狼(クラスメイト)のもとへ・・・
吉田 幹比古(よしだ みきひこ)もまたウェイターをしてます。
「怒らせたかったのか?」
親によってムリヤリ、バイトさせられているエリカ。
エリカ「達也くんって冷たいよね。」
ああああ!ギャルゲにおけるバッドエンドフラグです!好感度が低すぎたかと思いきや
熱血とは対極の位置にいる達也ですが
踏み込んでこないあたりが評価されています。
達也「精神干渉魔法。」
まるでエロ同人みたいな魔法ですな。
それに、老人の手品のタネに、気づいたのは5人。
そのうちの1人が達也ですね。
「エルフィン・スナイパー」または「妖精姫」と呼ばれる七草 真由美(さえぐさ まゆみ)。
活躍が楽しみです。明日の試合はどんなものになるのか・・・
「みんなで温泉に行こうよ。」
なななな、なんだってーーーー!!!ヽ(=´▽`=)ノ
山の旅館=温泉だと思っていたが
ホテル=天然温泉という図式を忘れてました!!
「ちょっと触っていい?ほのかってスタイルいい!」
お待たせしました!!
入浴用の衣類を身につけながらも
ピッタリと貼り付き悩ましげなボディを披露する
光井 ほのかの入浴シーン。
「剥いてもいい?」
光井 ほのかが赤髪ちびっ娘によってエロ同人みたいなことに!!
シャワーシーンで横乳を披露する司波 深雪!!
ほのか「だめよ、深雪はノーマルなんだから!!」
深雪は・・・?他のみんなは・・・・
「性別なんて関係ないって気になってくるわね・・・深雪を見てると。」
クラスメイトだけど愛さえあれば問題ないよね!
これは百合温泉風呂です!!
「お兄様を恋愛対象として見たことがないから。」
嘘だ!!(ひぐらし風)
「これは悪意!?」
てっきり女風呂に精霊を偵察しに行かせてるムッツリかと思いきや
吉田 幹比古(よしだ みきひこ)が賊三人を見つけます。
そして敵の掃討に、最近異常に仲が良すぎる達也が手伝ってくれます。
深夜、男二人、仲良し・・・
女の子に冷たいと言われる達也に新たな疑惑です。
ホモぉ・・・・
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