日本アニメ(ーター)見本市『西荻窪駅徒歩20分2LDK敷礼2ヶ月ペット不可』がエロい!
第6話は監督・前田真宏と原案・キャラクターデザイン本田雄!
見て行きましょう!
鉛筆線と水彩のような柔らかいタッチです。
しかも・・・・
また美少女の全裸でエロい!
しかもヘアヌードです、イヤッホウ!!
かかって来いやBPO!
(ちなみにここは真面目ムッツリブログなので、このアニメを、そしてヘアヌードを見たい方はこちらへ
http://animatorexpo.com/nishiogikubo/)
MEMEMEといい日本アニメ(ーター)見本市では美少女の全裸の見本市であるかもしれません!
貧乳はステータス!( ゚д゚ )クワッ!!
どうやら猫型ロボットにスモールライトでも使われたのか
ミニサイズとなった全裸美少女リカ。
まさかリカちゃん人形?
そこに半裸の男が現れます!全裸の美少女の前に!
もうお分かりですね。エロ同人フラグです。(おい)
「あれ?」
なんと男からは美少女がゴキブリに見えてるようです!
まさかリカはゴキブリの擬人化!?
「やめてー!」
そう言いながらアクロバティックな動きでガサゴソ逃げます!
その正体にイヤな予感が・・・
リカがピンク色に染まるおっぱいを揺らしてダッシュします!
「まってー!」
なんと女物のかばんの中からケータイが鳴ってるようです!
そのままセクシーにかばんにダイブ!
リカがLINEを通して居場所を言いますが案の定ゴキブリの姿です!!
男がコロコロで、ブッコロコロそうとします!必死!
作画も漫☆画太郎先生みたいになってます!
「うわぁあああああ!」
男の顔面にピッタリ張り付きます!
目が覚めるとリカの前にゴキブリ、ひょっとして夢のなかと現実では中身が入れ替わってる?
つまり男性がゴキブリのほう?
かと思ったら男性も部屋にいたようです。
昨晩はお楽しみでしたね。
ということで巨人VS小人のような痛快アクション、
あえてヘアヌード美少女にした本田雄さんの機転に脱帽です!
歴史に残るヘアヌード美少女アニメを本当にありがとうございます!
内容としては胡蝶の夢ゴキブリバージョンといったところでしょうか。
はたして自分は蝶になった夢をみていたのか、それとも今の自分は蝶が見ている夢なのか、というアレです。
短編ゆえアニメの質にトコトンこだわれるのでいい感じでしたね。
前田真宏さんはスタジオカラー所属。
大学在学時に漫画研究会に所属し、そこで先輩の貞本義行と出会う。大阪で行われたSF大会で『DAICON IV』のOPに原画として最後の群集場面に携わる。
『風の谷のナウシカ』で原画を担当したことがきっかけで、二馬力と交流を持ち、スタジオジブリ作品(『天空の城ラピュタ』)の制作には先に参加していた『王立宇宙軍 オネアミスの翼』 の現場を休んで参加するほど入れ込んでいた。ラピュタでは劇中終盤のラピュタ崩壊場面を担当しているが、この場面には一緒に落下するムスカが描かれている。もちろん前田が描いているのだが、これは前田の遊びではなく、事前に宮崎駿が絵コンテで指定したものである。スタジオジブリの作品に参加する傍らガイナックスの設立にも関わり[1]所属もしていたが、方向性の違いにより、1992年に村濱章司・樋口真嗣・山口宏らと共にアニメーションスタジオ・ゴンゾを設立する。
『∀ガンダム』のMSマヒローの名は彼がデザインした事に由来している。また『遠い海から来たCOO』のコミカライズでは原作とは違う独特な切り口を見せた。
左利き。一時期、芸能山城組に在籍していた。遠視であり、近年[いつ?]では老眼鏡を使用している。
(WIKIより)
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの原画や岩窟王の漫画家でもあります。
二足のわらじですね。
そしてエロ素晴らしい原案と作画を担当したのが本田雄さん。
1987年東京デザイナー学院を中退後、スタジオ戯雅入社。ガイナックスに所属し、1990年に『ふしぎの海のナディア』の作画監督としてデビューした。初のキャラクターデザインを手がけた作品は『メタルファイター♥MIKU』。あだ名の師匠は、『バブルガムクライシス』(1991年)制作時に、同作のキャラクターデザイナーだった岸田隆宏が命名した。年上の沖浦啓之、摩砂雪らもそう呼ぶことがある[要出典]。
『新世紀エヴァンゲリオン』への参加を最後にガイナックスを離れ、リアル系作品での活躍が多くなる。 00年代は主に劇場作品を手がけるスペシャルアニメーターとして不動の地位を得るが。2006年スタジオカラー入社、近年『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズにメインスタッフとして旧作から引き続き関わったことで表向き人気も再燃。
(WIKIより)
さすがに日本アニメーター見本市の企画立案に庵野秀明さんなので
エヴァQ関係者が大勢いますね。
面白かったです。