食戟のソーマ 第2話『薙切えりなを天使の羽で愛撫!化けるふりかけご飯の秘密!』感想
「神の舌」
「最後の品です。」
いきなり謎の金髪美少女のお風呂シーン!
その混浴相手がニシローランドゴリラです。
そう、この牡蠣雑炊のせいで天国と地獄!
この生意気なお嬢様をどうにかできる(エロ同人的な意味)のは
幸平 創真(ゆきひら そうま)だけでしょう!
「旅立つときだ。」
エリート校の遠月学園での入学テストがありそうです。
親父いわく卒業まで生き残れとのこと。
さらに料理のコツは料理のすべてを捧げたいと思う美少女を見つけること、とのこと。
ここはぜひエロ漫画界の大御所であられる佐伯俊先生の美少女ゲームをプレイしたいところ!
「低俗な庶民がボクの隣に座るなー!」
二階堂よしあきが言うには、この学園は料理界のサラブレッド限定だそうです。
定食屋の息子なのでバカにされるソーマ。
母のおっぱいに『コクが足りない』と第一声を発した「神の舌(ゴッドタン)」の薙切えりな。
百合なボブカットの新戸 緋沙子(あらと ひさこ)が物欲しそうな顔!
「作る料理はなんでもいいの~?」
卵は和洋中の基本となります。
作るのは裏メニューその8『化けるふりかけご飯』!
きっとアヘ顔ダブルピースで欲しがっちゃう料理でしょうか!?
「しょせん二流料理人ね。」
しかし白米のうえに卵ふりかけが乗ったその時!
じっくり煮こまれた鶏肉が熱で溶けてツンデレもデレデレ傾向に!!
「おあがりよ!」
『手羽先の煮こごり』とはゼラチン質の多い肉や魚の煮汁が溶けてゼリー状に凝固したものです。
それが卵ふりかけの秘密!
神の舌と身体が反応して天使の羽で愛撫される薙切えりな!
「うま・・・まずいわよ!」
おっぱいを揺らして「遠月十傑評議会」の第十席の薙切えりなが
合格者数0にします!
つまり不合格!/(^o^)\
さて料理を使ったエロ同人の刑に処された薙切えりなであったが
ツンはデレにならず、初対面ゆえ好感度が足らず
学園から門前払いを食らいます。
ソーマの性格が悪いからです!
従順になりかけた誇り高き女騎士にオークのような下卑た笑いを向けるからです!
なんとか救済措置がほしいところですね!
しかしえりなは中学三年でありながら巨乳、栄養の行き先はよくわかりますね。
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【食戟のソーマ】第2話『神の舌』 キャプ付感想
食戟のソーマ 第2話『神の舌』 感想(画像付)
神の舌(ゴッドタン)の薙切えりなちゃん登場。
その舌を唸らせる創真の卵料理とは…?
そして、えりなちゃんもリアクションで…
食戟のソーマ 第2話
食戟のソーマ第2話です。 主役のえりなちゃんが本格的に登場です。 第2話「神の舌」 えりなちゃんの入浴シーンです。 絶対領域。 えりなちゃんが遠月学園高等部への編入試験…