下ネタという概念が存在しない退屈な世界　第5話『アンナ・錦ノ宮と愛の蜜！』感想

「下ネタテロは誰が為に」

「アンナとドッキングしそうになった話じゃ。」
前回、うれし恥ずかしの逆レ◯プシーンによって下セカの評価はうなぎ登り！
エロさの限界突破によって、熱くたぎった男性視聴者のせいで温暖化現象が加速したのは言うまでもありません。
神作の予感です！

「愛のこもったクッキーのお味は？
奥間くんを愛おしいと思う気持ちが最高潮に達する時、身体の内側がその気持ちが液体となって
流れ出ることに！私はこれを愛の蜜と命名しました！」

なんと角オナしてるアンナ・錦ノ宮のクッキーには愛の蜜入り！

愛◯ですな！

「これからは我慢する必要はありませんから。」

なんとハサミを使って華城綾女（かじょう あやめ）を脅迫！

ヤンデレストーカーです！
逆レ◯プの二回戦目を予告されます！

「特製ドリンクを作ってまいりましたのよ！」

「奥間くんの愛の蜜を飲ませてください！」
全国のエロ同人作家がフ◯ラ原稿を描き始めます！
まったく燃料投入が多いですね！

「エロリストにはね、例え滑るとわかっていても下ネタを言わなきゃいけないときがあるの！」

なんと不破氷菓（ふわ ひょうか）に扇動されて生徒たちが谷津ヶ森へ！！

BL本ゲットのために女子が男子を売ります！
これが現実！

「見つけましたわ！」
ターミネーターみたいなアンナ・錦ノ宮が追ってきます！
そして山肌から転げ落ちた奥間狸吉は卑猥なワレメにINします！
『ひめかん！』などエロ同人誌をゲットです！！
「僕はアンナ先輩に、清くてきれいな世界に憧れて・・・」
しかし身体は正直です！

「名前はまだない！」

なんと奥間狸吉が変態ヒーローに変身！

女性物のパンツまで履いて、もう人間界には戻れない変質者です！
「その突起物の形！」
アンナ先輩がおち◯ちんの形と身体つきが奥間狸吉にそっくりだと言います！
仮面のヒーローが初登場で見破られた！？

愛の蜜を垂れ流しながら虹を作るアンナ・錦ノ宮！

「あなた最高に頭がおかしいわね！」
褒め言葉ですヽ(=´▽`=)ﾉ

「わたくしの署名が！」
卑猥な原稿にすり替えられてます！
おかげでH禁止法は先送り。
ルパンのように奥間狸吉は男の穴（マンホール）に逃げます！
吹っ切れたかのように自分を殺さないために下ネタテロに明け暮れるのであった。

さて第一巻完結！と言いたくなる最後ですね！
まだ第五話ですけど！
エンディングのエロシーンはソフィア・錦ノ宮！

エンドカードイラストは丸新さん！

PCゲーム『スクイの小夜曲』のメイン原画です！
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