温泉幼精ハコネちゃん　第1話『榛名（ハルナ）に胸モミ！』感想

「ハコネちゃん降臨！」

「ハコネはこの源泉の主じゃ。」
温泉街、箱根湯本には温泉を守る聖霊様がいるらしい。

なんと目の前に箱根七精の幼女精霊ハコネちゃん！！

落ち着きのない男性視聴者も多いでしょう！
そう、舞台が温泉である以上、お風呂シーンは避けられません！！

『温泉幼精ハコネちゃん』（おんせんようせいハコネちゃん）は、由伊大輔による日本の漫画（ウェブコミック）作品。

『COMIC メテオ』（ジー・モード→アプリックス）にて2012年12月12日から2014年4月9日まで配信された。単行本は全2巻。
（WIKIより）

ハコネ「まんじゅう。おいしい。」
冬哉（トーヤ）がまんじゅうをエサにハコネちゃんを連れ歩きます。
そんな事案が発生してるときに

想い人である宮ノ上の老舗旅館「春秋荘」の娘である榛名（ハルナ）に出会います。

「さっさとモノにせい！ハコネが手伝ってやる。」
本当は魅惑のナマイキボディらしいですが力が衰えて幼女ツルペタスタイルとなったハコネちゃん。

そこで現役JKの榛名（ハルナ）は優しく励ましてきたので好感度がアップ！

ハコネが手伝う・・・第一話なのに３Pの予感に胸が踊ります！
これは・・・間欠泉を発見したのじゃ！みたいな展開でしょうか！（？）
まさか箱根温泉が白濁の湯に変わる日は今日なのでしょうか！！

「やわらかい。」

なんと冬哉（トーヤ）が榛名を胸モミ！

３分アニメでありながら方向性がしっかり示されましたね！
俺達の味方です！

さて作画が不安定なので気になるところですがエロありということで期待値アップですね。
公式サイトなど行ってみたのですが、べつに箱根温泉のご当地キャラとして公式に認められてるわけではなさそうですね。
第一話から見ても胸モミシーンなど入れてくるあたり一般向けとは言い難いものがあります。
これはオタクたちに聖地として認められて経済効果を狙いもあるのでしょう。
地域活性化ですね！
はたしてカップラーメンより短い放送時間で温泉シーンはガッツリあるのでしょうか？
取材に行っただけのことはあって背景に気合入れまくりですね！

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