進撃の巨人 Season2 第9話『ライナー・ブラウンの記憶改ざん!』感想
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進撃の巨人 Season2 進撃の巨人
「開口」
「展開せよ!索敵陣形をとれ!!」
エレン誘拐に対して調査兵団は的確に探します!
安全に身を休める場所、
巨大樹の森へ!!
「腕が!?」
なんとエレンの両腕がありません!
べつに拘束のためでなく巨人化の首から引き剥がすときに
両手が置いてけぼりになったようです!
スプラッター!!( ;∀;)
「巨人が動かなくなる夜までここにいるしかないのさ。」
消耗しきったエレンでは巨人化もできません。
逃走はムリです。
しかし同じく誘拐されたユミルもどこまで知ってるのやら・・・
「最短ルートを維持しろ!」
陣形を維持しつつエレンの姿を探します。
まだ平原なので森は遠いようです。
なんとライナー・ブラウンの記憶改ざんしてます!
重圧に耐えきれず一部の記憶が欠損してます!!
巨人としての戦士であり調査兵団としての兵士です!
「俺は話したよな!俺の母さんが食われた日の話を!」
ベルトルト・フーバー(超大型巨人)のせいでエレンの母が瓦礫に・・・
心優しいノッポさんかと思いきや。
「あのサルは何だ?」
獣の巨人がすべての元凶。
威力偵察のための進軍です。
「この世界に先があると思ってるのか?」
クリスタの守護者であるユミル。
しかし巨人の仲間になればクリスタの身の安全は保証されます。
安全のために同調すべきです!
さて獣の巨人がいまの親玉で間違いないでしょう。
そしてこの世界の未来が意味するところは?
まさか巨人以外にも滅亡の脅威が存在するのでしょうか?
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Comment
進撃の巨人 第34話 『開口』 まあ、エレンに腹芸は無理だよね。
ライナーとベルトルトを憎むのは別に構わない。敵のスパイだし、何より親の仇だし。でもユミルを味方に付けられなかったのは痛手でしたね。正直ユミルだって信用出来たもんじゃな…