物語シリーズ恋物語 第23話「斧乃木余接のピースと臥煙伊豆湖の警告！！」感想

ひたぎエンド其ノ參

オープニングテーマ「木枯らしセンティメント」

作詞:meg rock
作・編曲:神前暁（MONACA）
歌:戦場ヶ原 ひたぎ（斎藤千和）
貝木 泥舟（三木眞一郎）

「私はあなたの犬よ、二ヶ月半の間わね。」
戦場ヶ原ひたぎが従順な犬となります。
そろそろ何でもするって言ってくれそうです。
(*´ω｀*)
そして始まる昭和アニメ香りだするOP！！
不思議とらんま１／２を見たくなってきました！

忍野忍ちゃん御用達のミスタードーナツに入ります。
「あなたが私の初恋の相手だと勘違いしてる節があるのよ。」
トイレに立つ場合は自分のかばんを持っていく？
千石撫子の場合はかばんを持っていきます。
用心深く信用せずに殻にこもる神様です。

あの子の可愛さにやられたのか貝木泥舟。
しかしロリコンにはなりません。
同情はしても同調はしません。

「千石撫子を騙すのは容易い。アイツは馬鹿だ。」
交通事故にあって死んだと伝えれば解決だそうです。
信用もせずに人を疑わず悪意に鈍い。
すべてを鵜呑みにして・・・でも千石撫子は蛇神様のままってことですね！？

「ただれた生活を送れるぞ」

これで戦場ヶ原ひたぎはHシーンだらけの大学生活が待ってるということです。

「貝木、ありがとう感謝するわ。」
涙ながらに語る戦場ヶ原ひたぎ。

「イェーイ、お兄ちゃんピースピース！」

棒読みの式神・斧乃木 余接（おののき よつぎ）です！

また変なキャラが流行になってるみたいです。
なんと臥煙 伊豆湖（がえん いずこ）からの伝言です。
手を引け、と。

「チョコレートジャンクスコーンの温めたやつを食べたいな。」
斧乃木余接ちゃんがお釣り要らずでお金を渡します。
金の亡者の弱点です。

しかも臥煙伊豆湖が３００万円で手を引けと言います。

貝木の作戦は成功するだろうが、何分リスクが高すぎるとのこと。

臥煙伊豆湖いわく。
街を滅ぼせる力をもつ千石撫子。
予定では忍野忍を神様にするつもりだったみたいです。
ということは忍野忍ちゃんとお別れだったということですね。
千石撫子を神様に仕立てたのはラスボスっぽい忍野 扇（おしの おうぎ）。

「わかった手を引こう。」
そう言いながらも３００万円もらって北白蛇神社へ。
さすが詐欺師。
でも何でも知ってる臥煙伊豆湖なら想定内ではないでしょうか。
「撫子だよぅ！！」
あざとい千石撫子が一万円に反応してやって来ます。
お百度参りしても叶えたい願いがあると言います。
「お願いってなに？」
ぜひ千石撫子とのHシーンを、と言っていただきたいものです。
しかし、商売繁盛、らしいです。
金の亡者らしい・・・。

貝木泥舟のミニコーナーあやとり。

どうやら尾行されている貝木泥舟。
構わずにスニーキングミッションで千石撫子の部屋のクローゼットへ。
「何だこりゃ！？」
まさか阿良々木暦のグッズでもあったのでしょうか？
それとも黒魔術で溜め込んだウップンでも晴らしてたのでしょうか？
もし阿良々木暦に執着する何かだったら死体まで確認して収集する可能性もあります！
ボーン・コレクター(´；ω；｀)

エンドカードはニセコイの作者・古味直志さんです！

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