ノブナガ・ザ・フール 第1話『西の星のジャンヌ・カグヤ・ダルク!!』感想
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アニメ感想(第一話のみ) アニメ感想
「星」
1431年5月30日フランスヴィユ・マルシェ広場。
騎士に連れられて一人の少女が火あぶりの刑に処されます。
ジャンヌ・ダルクでしょうか?
「おお神よ!声をお聞かせ下さい!」
天正10年6月2日京都本能寺。
「蘭丸よ、そのときこそ天下をとろうぞ!」
『ノブナガ・ザ・フール』 (NOBUNAGA THE FOOL) は、アニメーション監督の河森正治が手がけるSF戦国作品。ライブエンターテインメント企画、多次元プロジェクト”The Fool”の第1回作品。2013年12月より3回の舞台公演、および、2014年1月よりテレビ東京系列 (TXN) にてテレビアニメが放送中。
(WIKIより)
東の星。オワリの国。
「ノブ、起きろノブ。・・・またあの夢か?」
そこには美青年、まさか腐女子向けアニメでしょうか。
猿と呼ばれたトヨトミ・ヒデヨシ。
「兵装をオンライン!」
なんと合戦兵器として「イクサヨロイ」と呼ばれる巨大ロボット!!
そういえば戦国BASARAでもラストあたりでガンダムみたいなものが現れてましたね。
「悪魔尽きのジャンヌ!」
金髪巨乳美少女に対してなんという暴言!!
村では差別を受けて生きてるみたいです。
「お初にお目にかかります。ジャンヌ・カグヤ・ダルク!!」
タロットカードを引くと『星』が出ます。
西の星でアーサー王の家臣レオナルド・ダ・ヴィンチと旅に出ます。
マゼランの宇宙船に乗って行きます。
世界の偉人が同一時間軸に登場するみたいです。
しかも女体化されたわけでないので、わかりやすいです。
敵からの砲撃!
「大丈夫、ちょっとエンジンがやられただけ!」
レオナルド・ダ・ヴィンチが、ダ・ピンチになります!!
「負けた負けた大負けだ!!」
オダ・ノブナガとトヨトミ・ヒデヨシとアケチ・ミツヒデが世界を変える誓いを立てます。
本当の戦の再スタートです。
そこに落ちてきた星船。
格納された巨大ロボット。
巨乳のジャンヌ・カグヤ・ダルクと大イクサヨロイ・ザ・フールに乗ります!!
「是非もなし!」
面白そうです。
無理やり戦国武将を萌え化してないし、科学力と時代背景はデタラメですが
話し方や場の雰囲気がよく描かれてます。
今後、登場する偉人たちも気になるところです。
期待点72点。
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『ノブナガ・ザ・フール』 第1話の感想と考察
『ノブナガ・ザ・フール』 第1話「星」を観ました。<ストーリー>何度も同じ夢を見てしまう少女・ジャンヌ・カグヤ・ダルクには天啓の力があった。その力によ