回復術士のやり直し 第7話『妹ノルンのブラニッカ遠征!』感想
故郷の人たちが処刑される前に変装前のケヤルが登場します!
投降ではなく成敗するために!!
はたして村人を救うことができるのでしょうか!!
体力と魔力を吸う結界が発動します!!
しかしフレイアの手によって対結界のペンダントを持つ者だけ死に至るように細工します!!
「ここから逃げられないのはお前たちのほうだな。」
なんと磔の村人たちが毒死します!
この遅効性の毒は妹のノルン・クラタリッサ・ジオラルの仕業でしょう!
「こんなことができるのはフレア様しかいない!!」
フレイアが術と歌で市民に説得します!!
クーデターを起こす算段でしょう!!
「フレア様のために!!」
故郷の少年だけが生き残ります!
これは部下になるか復讐されるか・・・どのフラグでしょうか。
「それも立派な生きる目標だ。」
「考えがある。」
正妻ポジションのクレハ・クライレットから妹ノルンのブラニッカ遠征を教えられます。
そして残虐行為をする者を魔族というのであれば人間もまた魔族という話になります。
第一話での魔王の涙の理由は魔族が奴隷化されることを危惧したのかもしれません。
「セツナのなかケヤルガ様でいっぱい!!」
シリアス回だと思いきや・・・
ノルマである三人でHシーン!!
テントを張って野宿してますが男性視聴者たちもテントを張ることになりそうです!!
下半身のテントをね!!
さてシリアス回でした!
生き残りの少年がどういう決断をするか気になるところです!
仲間か敵対か。
ヘタをすれば最終回あたりでどんでん返しの原因を作るかもしれません!!
(;´∀`)