ダンまちⅣ 深章 厄災篇 第14話『ダフネ・ラウロスと百合!』感想
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「友(ダフネ・ラウロス)」
「リュー・リオン。」
赤毛の剣士がリオンと呼びます。
この人懐っこい美少女の正体はいかに・・・!
この頃のリュー・リオンはアイズ・ヴァレンシュタインに似てますね。
36階層に続く連絡路こそがゴールです!
しかし深手を負ったリュー・リオンには荷が重い!!
なんとか小休止を終えたベル・クラネルに助けてもらって撃退します!!
二頭の竜アンフィス・バエナがラスボス級の強さです!
青い炎に飲まれたサンジョウノ・春姫が心配です!!
「掛けまくも畏きいかなるものを打ち破る我が武神(かみ)よ、尊き天よりの導きよ。卑小のこの身に巍然たる御身の神力を 救え浄化の光、破邪の刃 払え平定の太刀、征伐の霊剣(れいおう) 今ここに、我が命(な)において招来する 天より降り、地を統べよ 神武闘征ーーーーフツノミタマ!!」
水中に飲まれたヤマト・命の最後の一手です!!
生きていたサンジョウノ・春姫のレベルアッパー(ウチデノコヅチ)!!
まさにチート級のバフもかかって二頭の竜アンフィス・バエナの竜の肝をゲットします!!
撃退!!
「まずいぞ!!!」
階層主がいなくなったせいかダンジョン崩壊!?
しかしカサンドラの予知夢は終わってません!
「逃げるのはベルを助けてからだ。」
意見が割れます。
もはや一刻もない状況で・・・
「26階層に降りて!!」
カサンドラ予知夢の『蘇りし太陽のもと東へ』それこそがデッドエンド回避策です!
「聞いてダフネちゃん!!」
アポロンの元眷族であるダフネ・ラウロスを説得します!!
夢ではなくカサンドラを信じることに!!
安全な上でなく危険な36階層へ!!!
カサンドラ×ダフネ・ラウロスの百合が始まります!
これで満身創痍の二人の合流フラグが立ったことになります!
かつてない危機に救いはあるのでしょうか!