Summer Pockets第12話『昏睡する空門藍!』感想
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空門の巫女
「空門家のお役目ってどんなの?」
だれも知らないお役目。
僕はタイトルの『空門の巫女』を『肛◯の巫女』と見間違えて純潔は守られたと安心するところでした。
Summer Pocketsは全年齢版ですよ!
「夜の山、近づかないほうがいいよ。」
寝不足の空門 蒼(そらかど あお)に膝枕します。
「なんでー!!わたし最初は女の子がほしいですぅ~!!」
つまり女の子が生まれるまで何度でも・・・!!( ゚д゚ )クワッ!!
「返してくれ妻を!娘を!!」
七影蝶に触ると怨念に憑依されます!
他人の記憶が混ざったようです!
未練を残した者たちが死に誘う危険なものです!
しかし空門 蒼は探したい記憶があるそうです。
「前に話したこと覚えてる?」
事故によって昏睡を続ける姉の空門 藍(そらかど あい)。
なんと鷹原 羽依里(たかはら はいり)の愛の告白!!
七影蝶探しの続きです!!
ダイジェスト版で送られる挿入歌「比翼の蝶たち」
歌:空門蒼(高森奈津美)。作詞は魁、作曲は折戸伸治、編曲は塚越雄一朗。
「恋人の鷹原 羽依里ですっ!」
眠り続ける空門 藍に自己紹介します。
イチャラブ生活スタートです!!
眠り続ける者を起こす七影蝶の伝説。
「最初は枕があるところじゃないと・・・!」
このドスケベ巫女、エッチシーンの話しかしてない。
そして夜ふかしして捜索します。
「男の部屋に入るの初めてだし、いきなり布団敷いてあるし。」
このドスケベ巫女、エッチシーンの話しかしてない。(二回目)
ついに蔵の書籍で藍の七影蝶を見つけて体内に戻す手法が書かれてます。
肝心の手法に関して言葉を濁します。
さて体内に戻す手法に関して嫌な予感がします。
まさか命を捧げるなどではないでしょうか!?
もしくは古き良き魔力供給の方法で・・・それでお願いします!!