げんしけん 二代目 第11話『ロリコンでモテ期の斑目晴信の告白!!』感想
いい最終回だった
アンジェラ・バートン、スザンナ・ホプキンス、波戸賢二郎から熱烈アプローチを受ける『受けの斑目晴信』!!
いまがモテ期のピークです。
さらに第一期からの第四の美少女・春日部咲が現れます!!
泥沼化!?
春日部 咲「ガチでロリコンだからしょうがないか!」
(*´Д`)ハァハァ
相変わらずムチが気持ちがいいです!
「男同士でもいいじゃない?」
「こいつ大量のSMエロDVD隠してたよね~。」
出番がなかった分、ずっと続く春日部咲のターン!!
痛い!!
「春日部先輩のコスプレ写真です。」
隠してあった斑目のお宝。
そういえば、そんなものもありましたね。
「私らで告白させね?斑目に。」
笹原恵子が世話焼きなのか面白半分なのか・・・。
そしてついに・・・・
(俺何を言いたいんだー!)
斑目「あのときキミは鼻毛が出てたんだ。」
そして『キミ』という言葉を使うのは一流エロゲーマーの証。
「ごめん、高坂がいるから斑目とは付き合えない。」
肝心の人にはモテ期は通用しません。
斑目「もし高坂がいなかったら・・・」
これは高坂真琴の殺害フラグでなく
別ルートでは結ばれたかも知れないという斑目の存在に対する肯定です。
そして涙を流す春日部咲。
「ずっと斑目を苦しめてたらな、と思っちゃって。」
いつもの性格とは思えないほどの純情。
斑目の見る目があったということです。
タイトルは「いい最終回だった」ですが
まだ放送は続くようです。
傷心の斑目を優しくする波戸賢二郎のターンでしょうか!!
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