暗殺教室 第2期 第8話『烏間先生のかっこいい戦い!』感想
「死神の時間 後編」
「イリーナ!」
ブラジルから帰ってきた殺せんせーと烏間 惟臣(からすま ただおみ)!
目の前で死神に人質にされてます!
しかも首輪爆弾付き!
「なぜ・・・!」
しかも裏切りのビッチ先生が死神の援護射撃をしてます!大ピンチです!
さて今回で死神との決着です!はたしてビッチ先生の師を超える凄腕に勝てるのでしょうか!
そして寝返ったビッチ先生の行く先は・・・・
対先生物質の檻を殺せんせーがペロペロして溶かそうとしてます!
なんという情けない絵!こんなの超生物(笑)です!
「生徒ごと殺すつもりか!」
人類のために生徒ごと高水圧で圧死させるつもりです!
「27人の命は地球より重い。」
いままでの培ったモノは鍛錬だけでなく友情などもあったようです!
烏間惟臣がエンドのE組を見捨てません!
「思ったより強力だった。」
トラップの爆弾も何のその!死神を追いかける烏間先生!
「死ぬぞ、イリーナ。」
裏切りのビッチ先生は死神と同じ境遇で生まれ育ったようです。
共感できる身の上同士。
なんと爆発でビッチ先生が瓦礫の下に!
「日の当たる場所でぬくもりを思い出すまえに・・・」
ビッチ先生を助け出します!
なんと菅谷 創介(すがや そうすけ)のスプレーで保護色となって逃走を演出します!
「もうお嫁にいけない。」
保護色になれる殺せんせーは全裸待機です!恥ずかしっ!
なんとビッチ先生が烏間先生の肉体美を見て鼻血!
「わたしもすぐ男を乗り越えるビッチだから。」
今度は二重スパイ役となります!
なんと変装スキルのために顔の皮のない死神!
「僕の親は殺し屋に殺された。」
そして美しい殺しのスキルの魅了された死神が銃を発射!
死神の見えない鎌!
人差し指に仕込んだ短銃によって烏間先生の大動脈が大量出血します!
と思いきや殺せんせーが触手の中にトマトジュースを流して偽装です!
死亡フラグを回避します!
「スキルならうちの教室にすべてそろっている!」
ついに死神が敗北します!
「好きなようにすればいいわ!
男子は溜まりまくった日頃の獣欲を!女子は私の美貌への日頃の嫉妬を!
思う存分性的な暴力で発散すればいいじゃない!」
話が早い。裏切りのエロい女教師の末路はエロ同人誌7Pめあたりだと相場は決まってますねぇ(ゲス顔)
しかしそんなことはなく快くE組に迎い入れます!
烏間先生が誕生日プレゼントに一輪のバラ。
「いやらしい展開になる前に一言あります。」
なんと暗殺に巻き込まれ生徒が死んだ場合、賞金は支払われません。決定事項です。
「最終暗殺プロジェクトだ。」
時間も迫ってきて世界の終わりも近づいて、各国も躍起になってるようです。
最悪の場合、核攻撃もありそうな!?
さて悩める恋するビッチ先生ですが、冷たい殺し屋でなく温かい女教師を選んだようです。
もしかすると死神は、ビッチ先生のE組と出会わなかった場合のルートだったのかもしれません。
殺戮機械のようにだまし討ちを続けてたかもしれません。
成長するのは生徒だけではありませんね。
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