マクロス⊿ 第9話『カナメ・バッカニアの「AXIA〜ダイスキでダイキライ〜」!』感想
「限界 アンコントロール」
「おはようメッサー君。」
小隊のエースであるメッサー・イーレフェルトが悪夢にうなされます。
実はヴァールシンドロームになってるからです。
生体フォールド・レセプターの数値が高いと発症しないそうです。
なのでフレイア・ヴィオンとハヤテも因子を持っています。
ゾンビ化を防ぐ抗体のようなものですね。
なんとカナメ・バッカニアの非公開の歌をメッサー中尉が持ってます!
まさか隠れラブラブカップルでベットの上のコンサートで歌わせた曲なのでは!?
(#・∀・)
なんとミラージュ・ファリーナ・ジーナスは通い妻!?
夜になると戦闘機ではなくてハヤテに乗ってる疑惑があります!(オイッ)
アイドル時代の最後の曲だった『AXIA〜ダイスキでダイキライ〜』。
カナメ・バッカニアは昔を懐かしみます。
「アーグルパドラ。この星にもあるプロトカルチャーの遺跡からは私達の歌への反応は確認できませんでした。」
海底遺跡で歌います。
「まだやる気かよ!」
模擬戦で三対一であっても容赦ないミラージュ・ファリーナ・ジーナス。
しかし、その顔はヴァールシンドロームに蝕まれ・・・
「私はレセプターを持っていない。」
ミラージュも他人事ではありません。
しかしワルキューレの歌があるかぎり病気の予防はできます。
通い妻ミラージュによるヒロイン争奪戦にモヤモヤします!
もしルンを一人でいじりだしたらBPOは黙っていません!
「あの歌声が俺を救ってくれた。」
だからメッサー中尉はカナメ・バッカニアの曲しか持ってないようです。
ダーウェントの白騎士であるキース・エアロ・ウィンダミア!
それに対してメッサー中尉が戦いを挑みます!
「カナメさん・・・」
再びカナメの歌声がメッサーを正気に戻します!
「ごりごりー!」
世界の中心でごりごりと叫ぶフレイア・ヴィオン。
平均寿命30年のアホの子ですが今精一杯生きることで必死のようです。
ぜひハヤテに夜這いをして青春を謳歌して頂きたい!
さてメッサーが限界ということで引退フラグが出ました。
お疲れ様でした!
ミラージュとハヤテが急接近ということで正妻が動揺しています。
しかし田舎イモ娘であるフレイヤに勝ち目はあるのでしょうか。
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【マクロスΔ】 第9話『限界 アンコントロール』 キャプ付感想
マクロスΔ 第9話『限界 アンコントロール』 感想(画像付)
カナメさんは美雲が来る前のエースだったのね。
エース交代もありえるワルキューレは厳しいねw
メッサーにとっては…