ソードアート・オンライン アリシゼーション 第20話『元老長チュデルキンのシンセサイズ!』感想
「シンセサイズ」
「わたしを背負ってここまで?」
なんとカリン塔みたいな高さのセントラル・カセドラルをアリスを背負って登頂します!
これがハーレム王の底力!
モテる男は女の子も持てる!
「わたしの服にシミがっ!」
アリスの白い服にキリトの汗じみ!
激おこぷんぷん丸ですが、きっと物語の終盤では『わたしにぬくもりを分けてくれ』と言いながらシーツに赤いシミを残すかもしれません(意味深)。
「青薔薇の剣のある場所を探してるんだ。」
いまのユージオはベットでおねショタです!
遊びに来た親戚のお姉ちゃんのような雰囲気を醸し出すアドミニストレータと!!(嫉妬)
アリス・ツーベルクが眼帯女騎士になってます。
ベルクーリ・シンセシス・ワンは道化のチュデルキンによって石化状態です。
ディープ・フリーズ。
「嬢ちゃんを頼んだ・・・」
最強のベルクーリ・シンセシス・ワンが最後の力で話しかけます!
青薔薇の剣を回収します。
「元老ってのはどういう連中なんだ?」
禁忌目録を守らせるのが元老院の仕事です。
もし破れば整合騎士を派遣して戦わせます。
「こいつらは・・・」
ライオスを葬ったときに現れた謎の白い生首!!
「ああ!!!そんないけません!!」
元老長チュデルキンがユージオとのおねショタライフを覗き見してます!
きっと放送できない二本めの青薔薇の剣がっ・・・
「おねがい!忘れさせないでってね!」
むかしアリスが記憶封じの中止を泣きながら懇願!
強制シンセサイズ!
「思い残すことはないでしょう!」
アリスが元老長チュデルキンの腹を刺します!!!
しかし赤い霧となって離散します!
もはや人外の技です!!
すでにシンセサイズ(洗脳)されたユージオ!!
やはりおねショタの魅力には勝てない!
「俺はキリト、おまえの相棒だ。」
しかしユージオは戦う意味を失って傀儡の騎士となります!!
熱い戦いの幕開けです!!
さて予想できるのはひとつ!
ドラクエでも敵に回った味方はハンパなく強い法則!
毎回4ターン目あたりで瀕死攻撃を仕掛けてくるボスキャラに違いありません!
お姉ちゃんより幼馴染がいいと言わさなければ!!
記憶を呼び覚ましましょう!!