デート・ア・ライブIII 第9話『ファントムの正体!!』感想
公開日:
:
デート・ア・ライブIII デート・ア・ライブ
ついに5年前の天宮市に五河 士道がタイムスリップ!!
しかも七罪の変身能力を使っておねショタの準備も整います!!!
「あれはファントム?」
しかも過去に飛んできた鳶一 折紙まで登場します!!
過去は変えられず両親は消し炭に!!
やはり・・・バッドエンド確定に!?
「歴史は変えられなかったってことか!?」
鳶一 折紙を抱きしめます!!
青年の姿では整合性がないので、少年化は良い伏線ですね。
これが五河 士道との初対面となります。
「この怒りは私のものです。」
両親生存ルートは無さそうです。
「いまの俺なら鳶一を救うことができるっていうのか!?」
なんと再びタイムスリップ!!
しかし一二の弾(ユッド・ベート)は使えません!!
「あなた何者ですの?」
なんと五年前のロング髪の時崎狂三!!
かわいい!!
「一二の弾(ユッド・ベート)をこの方に撃てと?」
未来の自分と通信して承諾します!
一二の弾(ユッド・ベート)を使ってさらに過去へ!!
「敵さえいなければいいんだよな!!」
変質者のように五河 琴里(いつか ことり)を覗きます!
そして精霊化!!
「会いたかったぜファントム!」
「なぜ君が?」
なぜか五河 士道を知る全身モザイクの精霊!
全身モザイクが花澤香菜ボイスの謎の美少女に!
どうやらPS3版ゲーム『凜祢ユートピア』のオリジナルキャラクターみたいですが正体は謎です!!仮の姿です!
なんと五河 士道が両親を助けて身代わりになります!
消し炭になる前に現代に戻ったようですが・・・
パラドックスは起きないのでしょうか!?
さて状況に流される男の娘主人公かと思いきや偉業を成し遂げます!
これなら両親生存ルートでハッピーエンドかもしれません!
続きが気になります!