デート・ア・ライブIII 第8話『時崎狂三のユッド・ベート!』感想
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デート・ア・ライブIII デート・ア・ライブ
「闇降る夜の魔王」
「分身体を見つけることは今の私には難しいことではない。」
久しぶりの時崎 狂三(ときさき くるみ)が登場!!
時間を操る精霊です!!
「あなたが了承するよう手を尽くすだけ。」
なんと一二の弾(ユッド・ベート)で鳶一 折紙が過去にタイムスリップ!!
すべての始まりである両親の死を避けるために!!
タイムスリップものでは過去改変は不可能ということが多いです!!!
なんと5年前の天宮市の巨悪の根源である精霊(ファントム)と会います!
いまこそリベンジマッチ!!
「きみのお父さんとお母さん?悪いけど人違いじゃないかな?」
電子体みたいなホログラムみたいな精霊です。
もしや第三の精霊が他にいるのかもしれません。
なんと誤射によって鳶一 折紙の両親が死亡!!?
過去の改変はできません!
重い!ギャルゲーアニメだと思っていた視聴者がガクブルです!!
「どこかに精霊が・・・!」
現代に戻った鳶一 折紙が無差別攻撃!?
ここはキスをして封印しなければなりません!攻略です!!
「わたしが道を切り開く!!」
しかしキスをしようにも鳶一 折紙が満身創痍!
「お久しぶりですわね!」
時崎 狂三も敵に回ったのか足止めをしてきます!
ゴスロリなドSの思い通りに!(;´Д`)ハァハァ
「ああああ!?」
なんと五河 士道が一二の弾(ユッド・ベート)で過去に飛びます!!
「たまちゃん先生!?」
岡峰 珠恵(おかみね たまえ)先生に会いますがナンパだと思われます!!
5年前なので未攻略キャラです!
なんと時崎 狂三がファントムを撃破を手伝うみたいです!
さて過去改変の二回目です!
しかしシュタゲしかり過去改変は至難の業でしょう!
なにか秘策はあるのでしょうか!?
こう・・・死んだのは両親ではなかったみたいなクロノトリガーにおけるダミー人形みたいなトリックが!!!