とある魔術の禁書目録III 第21話『御坂美琴がロシアへ!』感想
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「ベツレヘムの星」
「すでに私の権威は失われたと思ってるのだろう?」
ローマ教皇が老いた傷だらけの身体を引きずって再び戦場へ。
しかし戦うというより交渉がメインになるかもしれません。
そして風斬 氷華(かざきり ひょうか)もロシアの地へ!!
「身体で支払います!!」
英国の結社予備軍「新たなる光」に所属するレッサーがすり寄ってきます。
さぁ極寒のロシアで温め合うがいい・・・
新キャラをお腹に宿すがいい・・・
「魔術の交換条件みたいなリストのようだ。」
しかしアクセラレータは魔術には疎い!
科学サイドの人間です。
エリザリーナ独立国同盟のエリザリーナに解読してもらうことに!
「国境まであと500M!!!」
しかし敵は国境をこえて攻撃してきます!
なんと浜面 仕上とアクセラレータが合流します!!
「滝壺は治るっていうのか!?」
なんと滝壺 理后は治療が可能です!!
「読める可能性もあるってこと。」
エリザリーナに羊皮紙の術式解読を頼みます。
そして番外個体(ミサカワースト)に盗聴器除去を依頼します!
電波が出てるので探知は容易でしょう。
「暗闇の五月計画。」
それは『置き去り』を使い実験開発を行っていたチームの一つであり、同時に計画名そのもの。
学園都市最強の超能力者である一方通行の演算パターンを参考に、
各能力者の自分だけの現実(パーソナルリアリティ)を最適化、能力者の性能を向上させようというプロジェクト。
新たなる技能を身につければミサカワーストにも未来がありそうです。
「なんで基地防衛にロシア軍が出てきたと思います?」
レッサーがパワードスーツの強奪をすることに。
フィアンマは暖かい部屋で魔術的な作業をしてるのかもしれません。
「機密文書を所定のポイントに運ぶこと。」
つまり解読に時間がかかる魔術リストを敵に解読してもらう魂胆です。
アクセラレータとミサカワーストはいいコンビかもしれません。
「ミサカ、自分勝手な展開にいろんなところが立っちゃいそう!」
なん・・・だと?
下はないから上のほうか・・・(?)
「警告、第四章・・・」
またインデックスがシステム的な迎撃を!?
いつもの腹ペコなフードファイターに戻ってー!
「あんたはどっちにつきたいと思う?」
なんとロシアの地で空中に浮かぶラピュタ!?
パズゥ呼んできてー!
「嘘、なんでアイツ!?」
戦闘機をタクシー代わりに御坂美琴が登場!!
さぁ正妻戦争の勝者の力を見せつけるがいい。
さて御坂美琴がついに到着です!
レッサーとのイチャラブに嫉妬をさせながら好感度を高めていきましょう!!