とある魔術の禁書目録III 第14話『巡航ミサイル(バンカークラスター)!』感想
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バッキンガム宮殿に砲撃されます!
ちなみに砲撃と銃撃の違いは口径20ミリ以上が砲撃になるそうです。
しかし魔術攻撃なので該当しません。
「みんなは!?」
カーテナ=オリジナルの全次元切断術式によって分断されます!!
上条当麻VSキャーリサ!!
口だけじゃなくワガママボディにもお仕置きせねば!!(義務)
「私だけではありません!」
頼もしい神裂 火織(かんざき かおり)が到着します!
「残骸物質には対応できないのではないでしょうか。」
しかし金色の残骸物質にはイマジンブレイカーは効きません!!
なんとかカーテナ=オリジナルを先に破壊せねば!!
「マジか!」
キャーリサに大攻撃に放っても、かすり傷ひとつのみ!
キャーリサによって巡航ミサイル(バンカークラスター)が飛んできます!
広範囲攻撃!!
「ゼロにする!」
騎士団長(ナイトリーダー)が味方につきます!
軍用アンテナを破壊したアックアも到着します!!
こうしてキャーリサを集団リンチするフラグです!!
楽勝ムードにはなりません!
全次元切断術式による広範囲攻撃によって苦戦します!!
「変革だよ。ユニオンジャックよ、命じる・・・」
エリザードによって国民が戦士となります!
9000万の人間が主人公となります!
「アックア!!」
なんとカーテナ=オリジナルを破壊して男女平等パンチが炸裂します!!
「右方のフィアンマ!!」
ウホっのフィアンマではありません。
これが第三期のラスボスでしょう!!
「魔導書図書館です。」
インデックスさんがシステム的な回答を始めます!
そしてエリザードが看病することに!