とある魔術の禁書目録III 第24話『イマジンブレイカー切断!』感想
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とある魔術の禁書目録Ⅲ とある魔術の禁書目録
「禁書目録(インデックス)」
「なんとかできるかもしれません。」
9月30日のインデックスの治療用の歌。
そのパロメーターを変えれば完治できるかもしれません。
魔術と科学のチカラを混ぜ合わせたらラストオーダーの治療ができるかもしれません!!
いざミサカワーストによる記憶領域ダイブへ!!
「ひさしぶりだねー!!」
そこには愛しの滝壺 理后でなく復讐者となった麦野沈利!!
原子崩し(メルトダウナー)を乱発します!!
「なんでだよ・・・」
もはや麦野沈利の身体が悲鳴をあげます。
美少女が・・・(´;ω;`)
「おまえは滝壺を選んだじゃない・・・」
一人の特別のために他を見捨てるのか。
しかし浜面仕上は見捨てません!!
麦野 沈利が心からの謝罪があれば、またアイテムは結成できます!
「フィアンマに一矢報いるというのは・・・」
そしてちびっ子たちが上条当麻VSフィアンマの戦場にたどり着きます。
なんと軍事衛星による学園都市の光学兵器!
しかしフィアンマにダメージはありません。
「インデックスの知識をつぎつぎと!!」
魔術妨害に定評のあったインデックスさんでしたがフィアンマの魔力は高いようで
攻撃のバリエーションも多いです!!
なんと上条当麻のイマジンブレイカーの右手が切断!!
絶体絶命!
フィアンマに吸収されて神の上、上条(神上)とも呼べる存在に!!
フィアンマの顔に初めての焦りの顔!!
極寒のロシアで汗だらけです!!
なんと上条当麻の右手が再生します!!
「てめえは脅えてたんじゃねえのか?てめえに力があるか分からないから。」
いままで一人分の世界を救い続けた上条当麻!!
さて右手から別の意思を感じます。
「よ、よせ!」という感じに焦ってたので神の左手悪魔の右手と呼ばれるようにラスボス級悪魔が宿っているのかもしれません。
最終回シーズンですが話はまだ続きます!!!