とある魔術の禁書目録III　第19話『悪感情のミサカワースト！』感想

「番外個体(ミサカワースト)」

「うぁああああああ！！！」
ロシアの極寒の地であってもアクセラレータに阻むものなし！！
次々と襲撃者が押し寄せてきます！！
「ミカサはそのために培養液から取り出されて来たんだからね。」

なんと次の敵はシスターズ！？

あれっ！？ラストオーダーがラストじゃないの！？
どうやら次の生産計画が始まって作られたみたいです。

「俺様は十字教的超自然現象を使えるわけだ。」

ヴェントVS右方のフィアンマ！！

しかし第三の腕は距離を無視したデタラメな能力です！！
ラスボスの風格です！！
「インデックスが苦しんでるんだ！！」
腹ペコ美少女なので食費を半端なくて上条さんも苦しいですけどね！

「滝壺は！？」
容態はわかりませんが隠れ巨乳という点は、はっきりしました。
どうやら国境近くなので街を潰して前線基地を作りたいロシア。

「プライベーティアだ。」

山賊たちが押し寄せてきます！！

「番外個体！」

ミサカの悪感情の塊であるミサカワースト！

アクセラレータも下手に反射は使えません！！

「答えは簡単！！」

怒りや憎悪の意思が強いミサカワーストがフルボッコします！！

「もうだめだ。」

アクセラレータはラストオーダーを守るために攻撃開始！！

本能的なやり返しでしょう。
「たすけて・・・」

「俺にだって何かを守れる力があるってことをよォ！！」
もしや能力を回復に使う的な何かでしょうか！？
壊死した細胞だけ取り除いて細胞分裂を促すとか？
破壊の王として君臨してきたアクセラレータがどう変わるのか注目です！
次回はいよいよ上条当麻VSアクセラレータの予感です！！第二回戦！！