魔法科高校の優等生 第7話『マッサージされる光井ほのか!』感想
「数学的連鎖(アリスマティック・チェイン)」
「なにこれ!?」
十七夜栞(かのう しおり)の軌道予測である数学的連鎖(アリスマティックチェイン)!!
もはやスパコン並です!!
卓越した空間把握能力と演算能力がここにあります!
100点!!
北山 雫とスピードシューティング対決です!!
北山 雫VS十七夜 栞!!
なんと順調な十七夜に疲労感が出ます!
司波達也はCAD調整を次世代汎用型にしています。
敵の演算にも限界があります!!
そして決勝戦に出たのは北山 雫!!
「快挙よ、これは!!」
3選手が順位を独占!
お兄様のおかげで国立魔法大学付属第一高校が注目を浴びます!!
さすがお兄様です!!(お約束)
四十九院 沓子(つくしいん とうこ)が光井ほのかのお尻を触ります!!
踊り子には触らないでくださーい!!( ゚д゚ )クワッ!!
バトル・ボードでは四十九院 沓子が強い!!
なんと光井ほのかがエロいM字開脚!!
正常な男子高校生なら『へへへ、ま○ぐり返しとは気が早いじゃねえか。』とエロ同人の暴漢役の顔をすべきところ!!
司波達也「驚かせたお詫びに何かして欲しいことはあるか?」
ここは勇気を出して『達也さんのベットで夜の九校戦をやりたい!」とか
『CAD調整なら私も得意です。達也さんの、そのCADを出してください♥』とかあるはず!!
心の中では、
光井ほのかはエロいマッサージをして欲しいようです!!
きっとリンパの流れを良くするためと言いながら足の根元にまで手が及ぶヤツです!!
やがてタオルを剥ぎ取られて・・・
(;´Д`)ハァハァ
光井ほのかだけが使える光魔法!
さて十七夜栞たちとの最後の戦いになりそうです!
本編で描かれなかったスポーツマンとの熱い戦い!
はたして優勝を勝ち取るのはどちらなのでしょうか!