魔法科高校の優等生 第5話『一色愛梨のシャワーシーンがエロい!』感想
「手出しはさせません」
「もう始まってるね、討論会。」
その最中、魔法科高校でのテロも開始されます!
反魔法活動を行う政治結社ブランシュの仕業です!
スピンオフならではの主人公以外の視点でなにが起こっていたのか注目です!!
「わたしも怖かった。」
少女探偵団が襲われます!
攻撃魔法でなんとか撃退します。
「俺たちは幸せ者だな。」
ウィードであっても差別しない光井ほのかたちに心が救われます。
無感情の司波 達也の温かいセリフに驚きです。
ブランシュの一味である司甲を捕縛します。
末端でなく大元であるブランシュのアジトを叩くことに!!
「学生風情がっ!!」
自動小銃であっても一切当たりません!
一騎当千です!!
「愚か者。」
司波 深雪がブランシュたちを広域振動減速魔法ニブルヘイムで氷結させます!!
氷像となって永遠の眠りです!!
「祈るがいい、せめて命があることを。」
運否天賦な生存率みたいです。
「お兄様、まさか!?」
敵のブランシュに復元魔法をかけます!
のちに説明される自分に痛みが返ってくるという呪われた蘇生魔法です!!
なんと司波 達也の誕生日パーティー!!!
さぁ光井 ほのか、リボンをつけて箱に入って『プレゼントは私』というサプライズを始めるがいい。
「お誕生日おめでとうございます。」
「お前のためなら、オレは何だってやるさ。」
ん?今なんでもって・・・
こうして司波 達也は妹の好感度を天井知らずで高めていくのであった・・・
師補十八家「一色家」の令嬢である一色 愛梨(いっしき あいり)の全裸のシャワーシーンがエロい!
九校戦で描かれなかった強敵をスピンオフで登場させるのでしょう!
さてブランシュ編のラストはあっさりしてましたね。
スピンオフでは少女探偵団である三人の活躍も描かれているので楽しみですね。