魔法科高校の優等生 第4話『少女探偵団VSブランシュ!』感想
剣道少女の壬生 紗耶香(みぶ さやか)からのお誘い。
「なにをお話してたのでしょうか・・・。」
まさか壬生紗耶香の愛の告白でしょうか!
なんと司波 深雪がお兄様を誘惑するために和服に着替えます。
ズッコケた音で、達也が着替えを目撃するラッキースケベにあいます!
司波深雪がヤンデレモード!
魔法至上主義の学園方針に不満があるので壬生紗耶香は相談をしたかったようです。
「たとえばブランシュのような組織でしょうか。」
反魔法活動団体「ブランシュ」。
落ちこぼれをウィード(雑草)と差別することを許しません。
ブランシュがテロ活動をするのであれば達也と深雪の実家である四葉家が黙ってません!
学園ハーレム王生活も終わりです!(重要)
司 甲(つかさ きのえ)を尾行中に少女探偵団が罠にかかります!
このままでは光井ほのかの感度が100倍になる魔法をかけられるかもしれません!
次回のタイトルは『捕縛された美少女探偵団~達也さん見ないで・・・~』かもしれません!!
「舐めないでよね!」
なんと明智 英美(あけち えいみ)による大質量の物体を高速で短時間移動させる移動系統魔法!!
そんな隠し玉が!
「ああああ!?」
アンティナイトを使ったキャスト・ジャミングで頭痛に襲われます!!
エロ同人的拷問道具かもしれません!!
ブランシュ「この世界に魔法使いは必要ない!!」
北山 雫たちと30歳までの童○が恐怖で震えた、その時・・・!!
司波深雪が氷結させます!!
「僕は忍びだからね。」
ブランシュのことは忍術使いの九重 八雲(ここのえ やくも)に任せます。
汚いやり方もマスターしているでしょう!
「有志同盟です!」
ブランシュの誘導によってウィードの抵抗運動が始まります!
政治結社「ブランシュ」の日本支部のリーダーは司 一(つかさ はじめ)!
メガネ男子の司 甲(つかさ きのえ)の兄です!!
「意識の壁を解消したいと思ってます。」
ウィードVSブルームになる前に七草会長は宣言します!
まずは意識改革です!!
さて学園にテロの手が忍び寄ります!
舞台裏では何があったのか気になります。
おそらく司波深雪視点になるでしょう!