魔都精兵のスレイブ 第10話『羽前京香の指チュパ!』感想
モデルの仕事をしていた湯野 波音(ゆの なおん)ですが人型醜鬼となって陰陽寮で保護されます!!
そして人体実験が開始されます。
保護は偽りだったようです。(´;ω;`)
従えている熊童子(くまどうじ)は8年前に鹿児島県で魔都災害を起こして多数の死者を出し、魔防隊が来ると同時に逃げ出した醜鬼らしいです。
どうやら魔防隊も一枚岩ではないようです。闇を抱えてます!!!
「五秒止まれ!!」
和倉 優希(わくら ゆうき)の救出チームが到着します!!
虐げられた元人間である人型醜鬼との戦いなので複雑な気持ちになりますね。
なんと出雲天花(いずも てんか)のテレポートで、あっさり奪還します!
なんと出雲天花&羽前京香のご褒美の指チュパ!!
くっ!こんなの見せられたら・・・(〃ω〃)
みなとそふとでエロゲ版の販売をお願いします!!!
「その研究か・・・。」
なんと陰陽寮の人体実験が本当であるなら取り潰しするとのこと。
「避難してなさい。」
しかし仲間達のためにも姉・和倉 青羽(わくら あおば)は魔防隊と戦うしかありません!!
やはり戦う運命です!
「わたしが優希くんとお付き合いをする出雲 天花です!!」
この機に乗じて正妻ポジションを宣言します!!
恋愛もまた戦争です!!
「傷ひとつ付いてない!」
熊童子の防御力は物理攻撃が効きません!!
さらに銭函ココの体液がヌルヌルなので同じく・・・
さて主人公が弟として調停役になると思いきや意に反して戦いなりました。
はたしてお姉ちゃん甘々生活ルートはあるのでしょうか!?
そして俺達の頭に浮かぶのはエロゲ会社『Light』のマガツバライが
全年齢対象版(Switch)を発売した後で18禁版を発売したという出来事。
もしかすると魔都精兵のスレイブもまた健全コミック版のあとで『みなとそふと』の名の下に発売される可能性もありそうです!(*´ω`*)