ダンまちⅤ 豊穣の女神篇 第7話『シル&リューのルート!』感想
公開日:
:
ダンまちⅤ 豊穣の女神篇 ダンまちⅤ 豊穣の女神篇
「別離(ロンリネス)」
「いまオラリオは支配されています。」
なんとリュー・リオンは魅了の支配を受けてません!!
支配の直前にアスフィ・アル・アンドロメダによって遠方に運ばれたおかげです!
真実を知る数少ない人間として・・・活躍を祈ります。(`・ω・´)ゞ
「イレギュラーを起こす可能性がある。」
いままで親しかった人間がベル・クラネルの記憶を思い出すリスクがあります。
強制的なフレイヤルートなので、みんな違和感を感じてます。
ベル・クラネルのレアスキル・憧憬一途(リアリス・フレーゼ)によりアビリティの急激な成長と限界突破ができてます。
フレイヤの勝利条件は『ヘスティアのことを捏造された記憶だと認識』させること。
雰囲気に流されたら負けです!!
猫耳のアーニャ・フローメルが真実を知ります!
そしてリュー・リオンにもギアス能力のような力を使います!魅了!!
「ベルを独り占めしない?二人じめか。」
なんとシルからリュー・リオンと一緒に両手に花ルートの提案!?
「いっしょにベルを愛でよう。ドロドロになるまで愛し合って一つになるの。」
次回のタイトルは『今夜のシルは汁まみれ~一緒にリュー・リオンの女体ダンジョン攻略~』かもしれません!
冬コミのエロ同人作家たちも筆が進むことでしょう!
「魂が混ざって愛を刻んで、そうすればリューは子どもができるかも♥」
その方向でよろしくお願いしますっ!( ゚д゚ )クワッ!!
友達であるリュー・リオンは地下室に監禁することに。
同情によって記憶の改竄ができないため、どうしようもありません。
「ベル、好きよ。あなたのことが好き。」
からかい好きのフレイヤのわとして軽くあしらうべきなのか。
さてフレイヤ様公認のリュー・リオンルートにはうしろ髪ひかれます。
きっとシルとしてお弁当を用意して、第二夫人のリュー・リオンとベルは一緒にダンジョンへ。
そして夜になるとベットの上の二人を動物界で性欲の強いウサギは・・・なんてことにー!(歓喜)