Summer Pockets第15話『スイカバーと鳴瀬しろは!』感想
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夜のプールで隠れて泳ぐスク水の鳴瀬しろは!!
もしグヘヘと笑う用務員さんに見つかったら大変です。
「練習。」
急にやってきた鷹原 羽依里(たかはら はいり)に驚いて下着姿のままプールのなかへ!!!
またタイムリープして時間は遡ります!!
「まぁまぁかな。」
トリックアートみたいに全裸に見える鳴瀬しろは!
心の目で見ましょう!!
夜のプールでボーイミーツガール。まるでラノベ『イリヤの空、UFOの夏』を彷彿とさせる夜のプールのやりとりですね!懐かしい!
「ありがとう。」
水泳のワンポイントアドバイスで高感度が上がります。
その積み重ねで鳴瀬 しろはを攻略しましょう!!
「はいばらさとし!」
サトシつながりでマサラタウンから来たかもしれないですが勘違いです。
「拳が壊れてるってなに?拳が壊れて戦えないチャンピオンって聞いたけど。」
豪華にして業火で焼かれた、まるごとカニチャーハン。
「竿ちょっと貸してくれるか?」
魚釣りをする鳴瀬しろはから竿を貸してもらいます!
そこは『自分のがあるじゃないか』という・・・いや何でもありません。
「すごいな!」
鳴瀬しろはの愛妻料理!!
うまく魚を釣って、料理を褒めます。
その好感度を上げるさまは一流ギャルゲーマーのごとし!!
「わたしには構わないで、なにもいいことはないから。」
そう言うですがスイカバーを餌にして駄菓子屋デート!!
楽しみのスイカバーを落とす鳴瀬しろはが自我崩壊!!
失ったものは夏の風物詩ですから!!
「裸の男達が女の子を取り囲んで何してるのよっ!!!」
スケベ巫女もとい空門 蒼(そらかど あお)たちに見つかります。
そう、娯楽が少ない田舎の島、やがて男たちが始めるのは快楽を伴う遊びーーーー!!
「わたしの大事な、奪われたーーー!!」
スイカバーのことですが誤解される物言いです。
意外とムキムキな鷹原 羽依里!!
「だれかが助けてくれるって分かってたから。」
鳴瀬しろはが熱中症で倒れます!!
まるで未来視ができるかのような伏線を言います。
「4年ほど前、同級生が言い始めたんだ、しろはに呪われ殺されると。」
実際に同級生は崖からダイブします。
鳴瀬家は巫女さんのような家系です。
疎遠になった幼馴染たちもいつもの関係に戻れる日を待ち望んでいます。
さてスイカバーが入手困難ということで、そこは離島らしいですね。
鳴瀬 しろはルートに入ったようなので攻略を目指しましょう!