18年続いた『頭文字D』の連載が次で最終回、アニメ映画化決定!!
しげの秀一「頭文字D」が、7月29日発売のヤングマガジン35号(講談社)にて18年の連載に幕を閉じる。
またアニメ映画「新劇場版 頭文字D」が、2014年夏に公開されることが決定。
7月26日から渋谷ヒカリエで開催される「ヤングマガジン大アート原画展2013」では「新劇場版 頭文字D」の先行映像が初公開される。
中略
今回新たに、原作最後のバトルを描くアニメシリーズ「Final Stage」が制作されることも決定。関東最終戦となる神奈川決戦で、藤原拓海のハチロクと、同じくハチロクを駆る乾信司との壮絶なダウンヒルバトルが描かれる。
「頭文字D」次号で18年の連載に幕、アニメ映画制作も決定
北関東の名立たる峠道を舞台に、主人公・藤原拓海が父親の愛車、AE86型(ハチロク)スプリンタートレノを駆り、
誰の目にも圧倒的に速いと思える車を相手に対等な勝負を繰り広げ、“公道最速”を目指す。
(ウィキより)
あのカーレース漫画もついに最終回です。
しかし18年。名探偵コナンとほぼ同じ時期ですね。
すでに2005年に頭文字D THE MOVIEで韓流映画が公開されてましたね。
今回はアニメ映画ということで実写では描き切れない表現に注目です。