暗殺教室 第2期 第4話 『木村正義(ジャスティス)のコードネーム!』感想
「紡ぐ時間」
「今日は上海蟹を食べに行きますね。」
声優の福山潤さんとは思えない声をしています。声色自体変えてますね。
ハイテクなラジコンの戦闘車を作る堀部 糸成(ほりべ イトナ)。
力技担当かと思いきや頭脳派なのかもしれません。
両親の下町モノづくりスピリッツを受け継いでケータイのカメラの部品を使ってます。
殺せんせーのネクタイの下の心臓こそが弱点!
「見えたか?」
女子のパンツがカメラでは見えません!
視野角の大きい小型魚眼レンズを作ることに!
みんなで盗撮です!
ゲス野郎ばかりです!
エロと殺しとモノ作り。
糸成の名前は一本は弱い糸でも紡いで強くなれという願いがこもってるようです。
「殺意が結ぶみんなの絆。」
「男子さいてー。」
ことの次第が発覚して白い目で見られます。
ありがとうございます!!!
両親が警察の木村正義(きむら ジャスティス)!
キラキラネームです!
さらにメンヘラの両親は狭間綺羅々(はざま きらら)。
しかし赤羽業(あかばね カルマ)は自分の名前を気に入ってる模様。
美術のっぽ、野球バカ、ツンデレスナイパー、堅物、女たらしクソ野郎、コロコロあがり!
恥ずかしい!
さらに『性別』と呼ばれた潮田 渚(しおた なぎさ)。
しかも前髪で目が隠れた男を『ギャルゲーの主人公』と呼ばれます!!
立派な名前に意味はなく人生のなかに意味が見いだせる。
またしても超人触手モンスターがかっこいい。
なんと殺せんせーのコードネームは『永遠なる疾風の運命の皇子』だそうです。
「いつどこで勝ちたいか考える。」
ついにシリアスモードの予感!
敵は殺せんせーだけではありません!!
さて堀部糸成のその後をしっかり描いてくれましたね。異質であり異物であるイトナ君が馴染めるか
心配でしたがクールな機械系少年として生き生きとしてます。
触手がなくてもメカ方面に強そうですね。
次回は敵が動き出しそうです。
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