終末のイゼッタ　第2話『フィーネ×イゼッタの百合！』感想

「傷痕と、銃声と Mit Narben und Schüssen。」

１９３９年にゲルマニア帝国は欧州の支配を目論み隣国リヴォニアに侵攻を開始！！
さらにアルプスの小国であるエイルシュタット公国に牙を剥きます！
ヒトラー気分で調子に乗りすぎィ！( ･`д･´)

オープニングテーマ「cross the line」
作詞 – 山本メーコ / 作曲・編曲 – IKUO / 歌 – AKINO with bless4
一話では非公開です。かっこいい！！

「ほんとに姫様だ！」

フィーネ×イゼッタの百合のすばらしいこと。

空のランデブーと行きたいところですが姫様は重傷です！
「４００キロ！？バケモノめ！！」

ゲルマニア帝国と空中戦！！

快適には程遠い空の旅です！

血を原料に光の槍で戦闘機を串刺しに！！

「俺のーーーー敵だ！！」
魔力の尽きたイゼッタの代わりに対空砲のような大きな銃で攻撃！！
たしかAK47のメジャーな自動小銃でもヘリを落とせると聞いたことがあります。
対空砲でなくても破壊は可能ですね。

「伝説が仮に・・・」
なにやらエイルシュタット公国の元首が伝説を語ろうとしています。
きっと最終回あたりで実現される予言などがあるかも！

医者「脇腹の古傷はすごいな。」
全裸で寝かされたフィーネのおっぱいもすごいな！（あきひろ談）

「とってもステキな歌声が聞こえてきたの！」
ロリ二人が下着姿で日向ぼっこ！
この無防備さ・・・この時代にロリコンは少ないのかも知れません。
歴代の魔女のなかでズバ抜けた才能のあるイゼッタ！！

「ぐー。」

お腹が鳴るイゼッタが可愛い！

「本当に姫様のことが好きなんだね。友達なのかい？」
「違います！！」
これは百合です！！

でなくフィーネは命の恩人ということ！

兵士「けっして目を離したりしないから。」
民であっても平等に扱い心優しいフィーネは人望が厚い！
オレ達も隆起する姫様の２つの山脈から目を離しません。

「これはエイルシュタットの戦。」
なので無関係なイゼッタを巻き込めません！！
ここでお別れ！？
「わたしの希望になってくれますか？」
希望とは百合と言い換えて良いのでしょうか？
「姫様の国は私が守ります！」
こうして魔女が戦争に参加！！

さて面白さが持続しますね！
しかし魔女を代表して参加するとなると敵国であるゲルマニア帝国が
魔女狩りなど始めるかもしれません！
すると魔女、帝国、公国の三つ巴の戦いに！？
今後の展開が気になります！！

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