終末のイゼッタ 第3話『ゲルマニア帝国の爆撃機!』感想
「天翔る剣 Das Schwert des Himmels」
「一発で良い。意地を見せてくれ。」
戦車が溶接でなく鋲を打ってるところから時代が感じられます。
こち亀情報ですが外部からの衝撃の時に車内に鋲が弾けて危ないので溶接に変わったそうです。
「力抜け。」
小国のエイルシュタット公国は苦戦しています。
兵士は明日も知れぬ身です。
しかもゲルマニア帝国の爆撃機!!!
終わりです!ケネンベルクは壊滅!?
「姫様の国は私が守ります!!」
しかし敵は万の兵のゲルマニア帝国です!!
百合の愛からイゼッタが参戦することに!?
ゲール師団いわく爆撃で持ちこたえたので最後に戦車中隊を!(´;ω;`)
もはや勝負は負けで避難のための時間稼ぎしかありません!
フィーネ姫のできることは・・・・
機関銃で応戦しますが第一線陣地は放棄することに!!
メガネ兵士が戦場視点の主人公みたいです。
「民を家族を守ることじゃないのか!!」
無謀にケネンベルクで死に場所を得るより守り生きること!
我らが姫騎士のフィーネが名演説をします!
「防衛戦を立て直す。」
エイルシュタット公国への最後の爆撃!!
しかし!!!
今度は騎士の槍に乗ったイゼッタが参戦!
「うぁああああ!!」
ソードでは戦車を貫けないので、ひっくり返します!
なんという力技!英雄王、武器の貯蔵は十分か!?
「発光信号です!」
赤い髪のイゼッタとともに戦うことを!
白き魔女とともに!!
「ばかもの!無事でよかった!ありがとう!!」
兵士+男性視聴者「おおおお!!」
イゼッタ×フィーネの百合に歓喜します!!
エイルシュタット国歌を合唱!
作詞は日本人の吉野弘幸さんってことは手作り!?
手が込んでます!
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