PERSONA5 the Animation 第7話『高巻杏がヌードモデルに!』感想
「He is my other self」
「記者?」
斑目 一流斎(まだらめ いちりゅうさい)に記者が張り付いてます!!
女性ゴシップ記者である大宅 一子(おおや いちこ)の初登場です!
ゲーム版で仲よくなるとパレスで敵に発見された際の警戒度の低下をしてくれます。
お助けキャラ!!
「ヌードモデルを引き受けてくれるなんて。」
なんと!最高視聴率を叩き出しそうな魔法の言葉『ヌードモデル』!!
さぁ喜多川祐介よ、ペルソナのマーラを呼び出すがいい。
しかし高巻 杏が激太り!?
ただ着込んでいるだけみたいです。
時間稼ぎをして開かずの扉を開けるためです!!
イヤラシイ考えなんてありません!芸術のためです!!!
「見ちゃダメだからねー!」
背後に行われる読者モデルの脱衣!
見えた!青のブラ!!
なんとか斑目 一流斎に開かずの扉(絵の保管庫)が開いたことを認知させます!
そこには『サユリ』の模写が!!
本人は生活費稼ぎにためと言ってますが・・・
「疑うのか?このわたしを?」
斑目 一流斎が本性を見せます!!
なんと喜多川祐介が斑目パレスへ!!
バカ殿の斑目 一流斎も登場します!
「盗まれたなど私が流したデマだ!」
本物が見つかって本物のサユリとして横流ししたようです。
それを続ければ莫大な財が手に入ります。
「おまえは金を生む高級な家畜だ。」
喜多川 祐介が残酷な真実を知ります!
いよいよペルソナの覚醒!!
「我は汝、汝は我。」
ペルソナのゴエモン!!
「恩師に刃を向けてしまった。」
ずっと前から門下生の着想をパクっていたようです。
喜多川 祐介が心の怪盗団に加入します!!
モルガナ「異世界で会話するとこちらの世界でも話せるようになる。」
これの発言が後でカギになります!
「油揚げだ!」
「おいなり?」
喜多川 祐介のコードネームは『油揚げ』か『おいなり』!?
おいなりなんて変態仮面の口癖です!
なので喜多川 祐介のコードネームはフォックスに決定!!
さて芸術肌の新メンバーが入ります。
オシャレな予告状も描いてくれるそうです。
残念ながらヌードデッサンの件は水に流れるでしょう。(´・ω・`)