進撃の巨人 Season3 第11話『キース・シャーディス教官の過去!』感想
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牛飼いの女神様であり孤児院の院長となったヒストリア・レイス。
しかし実際は女王様です!
巨人による被災が多いので孤児たちも増えてます。
ぜひ次回は『ヒストリアおねえちゃん!いっしょにおふろ入ろっ!』をお願いします!!
「どうしたいの?」
巨人の駆逐をするならライナー・ブラウンたちと戦う運命にあります。
「今度こそは!」
なんとエレンの硬質化とギロチンの丸太バージョン!
これによりモブキャラでも倒せることに!
世論ではウォール・マリア奪還で盛り上がってます!
人類の進撃!
「いつかは・・・」
コニー・スプリンガーの母を人間化する可能性。
しかし散々駆逐したあとで人間化ということは・・・
なんだかゾンビ病を完治できるのでゾンビ退治は殺人にあたる、みたいな状況になるかもしれません!
第104期訓練兵団のキース・シャーディス!!
過去の回想となります。
なんと記憶喪失で発見されたグリシャ・イェーガー!
「壁のなかは平和なんだな。」
そしてウェイトレスのカルラと結婚します!
「このまま死ぬまで続けるつまりですか?」
凡人は外への憧れもなくキース・シャーディスは憤ります。
グリシャ・イェーガーは復讐を誓います。
カルラ「特別じゃなきゃいけないんですか?」
偉大でなくても可愛いは正義。
さててっきりキース・シャーディスが全貌を知る一人だと思われたのですが
グリシャに何かを感じる一人みたいな感じでした!
もはや手がかりは実家の地下に行くだけです!
意外とグリシャのお宝の薄い本が眠っているかもしれません。