進撃の巨人 Season3 第3話『ヒストリアの父ロッド・レイス!』感想
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進撃の巨人 Season3 進撃の巨人 Season3
ヒストリア・レイスの母は読書ばかりする美女。
しかし一切の関心を示しません。
「こいつを殺す勇気がわたしにあれば・・・!!」
そして母は殺害されて、迎えが来ます。
父であるロッド・レイス。
「ラルフは私の作った作文を声に出して読んだ、それだけだ。」
ハンジ・ゾエの残酷な戦略。
敵の仲間がすべてをゲロしたと偽装します。
巨人は巨人化能力を持つ者を食べれば能力を移せる!?
つまり食べれば能力吸収です!カービィーです!!
「ウォール・マリア奪還のため王政を打倒します。」
これは民主政になる予感!
エルヴィン・スミスは無血の戦争を計画してるそうです。
「レイス家が本当の王家です。」
ヒストリア・レイスを王女にするために!
エルヴィン・スミスに組織殺人の容疑!
街中で殺し合いしましたから!
ディモ・リーブスの殺害容疑で調査兵団も捕縛!
新しく団長になったのはハンジ・ゾエです。
「わたしの父は教員でした。」
エルヴィン・スミスの父は先生。
王によって民の記憶を改ざんされた仮説!?
なんとかして隠さないといけない事実があるようです。
「調査兵団が民間人を殺した!!」
しかもエレンが人類滅亡を企むという陰謀説まで噂されます!!
このままでは帰る場所がありません。
さて本当は残酷な昔話みたいな感じになってきました!
救いがありません!
さらに中央憲兵団は私腹を肥やすために民を騙したという話まで出ます。
もはや人間相手でも笑顔で抜刀できるかもしれません!