魔法科高校の優等生 第8話『北山雫がスピードシューティングで優勝!』感想
北山雫(きたやま しずく)がスピードシューティングで優勝!
ほかにも好成績を残しているので宴のムードです!
チート系調整役である司波 達也(しば たつや)のおかげでもあります!
「ボールが飛び交っています!」
里美スバルVS一色 愛梨!!
クラウド・ボールでの勝負です!
「まぐれか?」
ボクっ娘の認識阻害の里美 スバルをもってしても勝てません!!
「ネックレス型CADの光じゃ。」
一色 愛梨は見える前に動く魔法を使ってます!!!
エクレール・アイリと呼ばれる異常なまでの動体視力です!!
(^_^;)
「こうなったら!!」
振動波攻撃をする十七夜 栞(かのう しおり)!
アイス・ピラーズ・ブレイクで明智 英美(あけち えいみ)が氷柱を動かします!!
ゴロゴロ回して相手の柱を潰す力技!
ルールは十二メートル四方の自陣に配置された氷柱十二本を守りながら、十二メートル四方の敵陣の氷柱を十二本先に倒す、または破壊することです。
アイス・ピラーズ・ブレイクで司波深雪が初出場!!
巫女服のような清楚系衣装です!
氷の棒倒しです!
「これは!?」
司波深雪が氷炎地獄(インフェルノ)で灼熱と極寒を作り出す高等魔法!!
さすがのライバルたちも驚きとともに敵対心を燃やします!
つぎは明智英美VS十七夜 栞!!!
「明暗くっきりだな。」
男子連中は司波達也のサポートを断ったので成績は良くないです!
こうして女子からの熱い信頼を得てハーレムの礎を作るのであった・・・。
「とにかく全力で戦う!」
明智 英美も闘志を燃やします!!
( ー`дー´)キリッ
さて九校戦も終盤です。
司波深雪もお兄様のまえでいいところを見せられるのでしょうか!
そしてCAD調整をしてくれたお礼というものが深夜にイベントとして発生するのでしょうか!!
(*´ω`*)