しょうたいむ！～歌のお姉さんだってしたい～　第7話『週刊誌スキャンダルの恐怖！』感想

「もしスキャンダルになったら… 」

「絵本のコンテ、だめでした。」

藤本 翔二（ふじもと しょうじ）は亡き妻の墓前でいい報告はできません。

出会って五秒で即合体の日々が原因でしょうか。
下半身ばかりに栄養が行ってるのかもしれません！！

「もしスキャンダルになったら・・・」

いまさら高崎 三奈美（たかさき みなみ）が怖気づいて遊園地デートを断ります！！

交際相手が子持ちの男性なので週刊誌が騒ぎ立てるかもしれません。

「そんな暗い顔しれましたか？」

気晴らしに海までドライブ！！

そこでHシーンに誘導していく様は絵本作家というよりエロ本作家のごとし！
手慣れたものです！

「翔二さん。」

なんと別れ際に高崎三奈美からのキス！

これは週刊誌に撮られるフラグかもしれません。
次回は文○砲が炸裂かもしれません。

さて交流を深めると歌のお姉さんとしての破滅エンドを感じさせます。
仕事か愛か。
次回は最終回です！！！