無職転生Ⅱ 第11話『フィッツの正体と感動の再会!』感想
「あなたへ」
「フィッツのことで話がある。」
シュタゲの名言で『だが男だ!』という言葉があります。
ですが今作においては『だが女だ!』が正しいでしょう!
前回のラッキースケベでフィッツ先輩が女だと分かりました。
股間の妖怪アンテナの反応もビンビンに・・・
ルーク・ノトス・グレイラットに追求される前に立ち去ります。
あくまでフィッツ先輩は男だということに。
ついにフィッツの正体が幼馴染のシルフィエットだと明かすとき!!
しかしシルフィエットは守護術師の役目があります。
「ルディと添い遂げたい。」
これでシルフィエット攻略ルートが確実です!
「彼との思い出はありますか?」
アリエル王女に思い出話をします。
イジメられていたこと、遊んだこと、パンツをズリ下ろされたこと。。゚(゚´Д`゚)゚。
「子供は何人ほしいの?」
シルフィエットが妄想トークを繰り広げます。
やはりムッツリスケベ!!
いざアリエル王女によるルーデウス攻略作戦を!!
冬しか咲かないフリーズフリンジドを採取するクエストです!
表向きにはアリエル王女の自慢話のための採取です。
そこでデート、そして正体を明かすチャンスです!
「太いね。」
ルーデウスの杖を持たせてもらった感想ですが、その台詞はベットの上でお願いします。
ちなみに杖なしでも十分強いです。
「この先に洞窟があったはずです。」
計画通り雨を降らします。
EDのルーデウス、濡れ濡れの二人、濡れそぼった洞窟に出入り・・・それに意味することはーーー
「エルフは別の種族に肌を見られることを禁忌とする。」
かつてのシルフィエットの言葉を思い出したようです。
ルーデウスの前では脱ぎません。
なんと紐パンのシルフィエットとのHシーン!?
「フィッツ先輩の本名はシルフィエットと言うのではないしょうか?」
自力で気づきます!!
ルーデウスとの感動の再会です!
シルフィエットからの愛の告白です!
次回は最終回なのでシルフィエット攻略完了ということでしょうか!!
さて皆さん剣士のエリスはどうするの!?と言いたいでしょうが、この世界観は一夫多妻制です。
ファンタジー特権です。浮気にはなりません!
ついに最終回とともにルーデウスの下半身は蘇るのでしょうか!?
立て、立つんだジョー!!