Dies irae(ディエス・イレ) 第16話『櫻井螢の死!』感想
黒円卓第六位『太陽の御子(ゾーネンキント)』のイザーク (Isaak)。
優生学理論に基づく成功体のようです。
「ザコを相手に剣など抜かん。」
櫻井 螢(さくらい けい)がエレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグとの激闘!
しかし圧倒的な力の差があるようです。
ゲート・オブ・バビロンのように展開してきます!!
「わたしは勝つんだ!!」
エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグの本気モード!!
極大火砲・狩猟の魔王(デア・フライシュッツェ・ザミエル)をぶっ放してきます!!
「力を貸して!!」
櫻井 螢(さくらい けい)の投げた剣が喉を貫きます!!
しかし力尽きて家族が待つ天国のもとへーーー
そして遊佐 司狼たちは勝利して力尽きます!
死んだ仲間たちに背中を押されてマキナ(黒騎士)と決着です!!
しかしラスボスのラインハルト・ハイドリヒは高みの見物です!!
「ラインハルトの奴隷かよ!!」
死を望むマキナはラインハルト・ハイドリヒの奴隷?!
藤井 蓮の『新世界へ語れ超越の物語(レースノウァエ・アルゾ・シュプラーハ・ツァラトゥストラ)』では時間が止まります!
そしてマキナ(黒騎士)を斬首!
おおっと!露骨なので放送が心配になります!!
「時よ止まれ、君はだれよりも美しいから。」
藤井 蓮の詠唱が始まります。
「混沌より溢れよ怒りの日(ドゥゾルスト・ディエス・イレ)。」
ラインハルト・ハイドリヒがタイトルを口にします!
最終決戦にふさわしいです!!
次回で最終回!!
エンドカードイラストはとんちゃん氏。