デート・ア・ライブIII　第10話『鳶一折紙はデビル！』感想

「もうひとつの世界、もうひとりの彼女」

「よかった。」
１１月３日に戻ってきます！
鳶一 折紙が反転した次の日なのに穏やかな日常・・・つまり世は特に事もなし！

タイムスリップによる歴史改変が成功です！！

「三色ご飯にしてみたんだ。」
精霊たちの様子は変わってないものの何かがおかしい？

「中原さーん。」

出席簿に鳶一 折紙の名前はありません！！

精霊を恨むことなく鳶一 折紙は日常ルートを進んでいるみたいです。
つまり押しかけ女房が正妻戦争を辞退ということです。

「手伝うわ。」

なんと五河 琴里が水着エプロン！！

さぁ料理を手伝ってくれるそうなのでケフィアヨーグルトを使った何かをさせましょう。
なにかあっても『これはヨーグルトです』というテロップで万事OKです！！

「デビル？なんだその精霊？」

反転した精霊であるデビル。

歴史改変によって変化した鳶一 折紙です！！
最悪の事態です！！

「鳶一 折紙です、みなさんよろしくおねがいします。」

ロング髪の鳶一折紙が転校生に！！

しかも表情豊かで純粋ヒロインになってます。
両親を救ったのにASTで戦ってます！！

「もしかして五河くんのお兄さんですか？」
爆発に巻き込まれたので五河 士道（兄）は死亡扱いにしておきます。
なんと鳶一 折紙の四年前に交通事故で死亡！
いっしょに暮らせたのは１年間だけ・・・
「精霊から人を守れる人間になろうって。」
結局ASTに戻るきっかけを作ったのは五河 士道です。

「今週の土曜なら空いてます。」
押しかけ女房から清楚な転校生となった鳶一 折紙。
もはや攻略するしかない！
「どうしてこんなことになってるんだ！？」

撃ち抜いた対象の過去の記憶を知ることができる【一〇の弾（ユッド）】。

記憶を持ってる時崎 狂三（ときさき くるみ）が助けてくれそうです。

「精霊・・・」

なんと鳶一 折紙が精霊デビルになります！！

霊装がエンジェルからデビルに変わってます。

さて一難去ってまた一難！
今度は精霊を見るとバーサーカー状態になる鳶一 折紙を止めなければ！！